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「…………」
「お、来たのか」
「……」
「いや、そうじゃなくて」
コアフリがくすくすと笑った
「エラー?どうしたの?」
「うぁぁ?!」
「インク、驚かせるなよ」
「えへへ、ごめんね」
「……」
「あ、うぅ」
「違」
インクが泣きそうな顔でエラーを見た
「エラー…違うの?」
「そうじゃなく、て」
「お願い、ね」
「っ、おう」
「ありがとうエラー」
「あ、コアフリは少しだけ出てて」
コアフリが頷いて アンチボイドから出る
「エラー」
「ひ…ぅん」
「大丈夫、痛くしないからね」
インクが腰を触った
「ふぅ、う」
インクがキスした
ちゅっくちゅっと音がする
「んん、はっ」
「…ん」
エラーが頬にキスした
「ぁ、エラー?」
「インク、入れたい」
「良いよ」
エラーがインクに入れた
クリュっと音がする
「はぁ、ふぁっ」
「ん…んぅ」
「インク、痛い?」
「痛くないよ」
インクがエラーを撫でた
「ふぅ、ん」
「激しくしていい?」
「うん」
パンっクリュパチュンと音がする
「あんっきもちい」
「インク、あぅ」
「エラー可愛いよ」
「イく、イきゅ」
「んぁっーーーっ」
ビュルビュルと音がした
「あ、んぅ」
「インク、抜く」
チュポンっと音がする
「ふぅ、ん」
「あ…コアフリ呼ばないと」
「インク、休ませて」
「うん」