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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
アイコン作るのめんどい。
だからノベルが多くなるかも！w
では物語SP行ってみよう
ーーーーーーーーーーーーーーー
At,nightDay「バーンッ」(セルフ)
くにお「いい夜だなぁ〜」
？1「お前熱血の番長くにおだな？」
くにお「お？そうだけど…」
？2「そうか、なら大人しくやられるんだな」
くにお「は？」
ーーーーー誰だ！？！？ーーーーー
ウーウー
？1「ちっ、サツか、よかったな。」
くにお「なんだったんだ…？」
ひろし「くにおくーん！」
くにお「おぉ、ひろし、お前が呼んだのか？」
ひろし「いえ、くにおくんが喧嘩してるのが見えて今来たところなので…」
姿「周りのやつが呼んだのかもな」
「それより誰なんだ？一体…」
ひろし「噂ですけど最近冷峰学園に双子の転校生が来たらしいですよ」
「見たこともない珍しい格闘術を使うとか…そしてきて早々全国制覇とか…」
くにお「……………。」
「ま！俺ってば有名人だからな！狙われても仕方ないか！」
ひろし「なんでそんな呑気なんですかね…」
姿「ま！元気でいいじゃん！くにお先輩らしい！」
くにお「もう夜も遅いし、俺は帰って寝るわ…」
次の日
Day1「バーンッ」
ひろし「くにおくーん！また学校サボるんですか？」
くにお「おう！先生に言っといてくれ」
ひろし「もう仕方ないなぁ…」
「そういえば昨日の2人組は最近冷峰に転校してきた双子の兄弟で全国制覇しているらしいですよ」
くにお「引っ越し早々全国制覇って…なんか穏やかじゃねーな…」
ひろし「そうですね…もう少し情報を探ってみますね」
くにお「なぁ、」
永塚「ひぇぇっ！？僕は何も持ってませんのでぇぇ！」
「この通り、！見逃して下さいぃぃぃ…」
くにお「え？」
永塚「って…熱血？」
「よかったぁ…てっきり木下派の人かと…」
くにお「木下？誰だそいつ」
永塚「木下君は冷峰四天王一人で…高校に入ってから不良になっちゃったんだよね…」
くにお「なんだか穏やかじゃねー話だな」
永塚「って、こんな所誰かに聞かれたらまずい！？」
「じゃ、じゃーねー！」
くにお「…冷峰四天王の木下、か…」
15時25分
くにお「~♪」
？？「あ、あのっ！」
くにお「お？」
？？「熱血高校のくにおさん…ですよね、？」
くにお「おう…そうだが、、、？」
？？「あの、好きです！付き合って下さい！」
くにお「…！？！？」
「そいつは、嬉しいが…お前の事何も知らないし…」
？？「これから知っていけばいいじゃないですか！」
「ねっ？😉」
くにお「ううむ…」
覆面野郎「よぉよぉ？お二人さ~ん？」
覆面野郎2「俺等も混ぜてよ〜？」
くにお「次からなんだよ！」
ーーーーー覆面戦ーーーーー
くにお「おい！待ってくれよ女子がいるのに手加減しねーのかよ！」
覆面「俺等には関係ないし〜？w」
覆面3「そんなに言うなら誠意を見せろよな！」
覆面4「そうだそうだ！熱血で硬派な所をな〜！w」
くにお「………、」
？？「あわあわ…」
【土下座】
くにお「…煮るなり焼くなり、好きにしろ…」
ピッ
覆面「ギャハハハハ！！wwwww」
覆面2「俺等だけで見るなんて勿体ないからネットにあげよーぜーww」
覆面3「名案だ！熱血硬派も大した事ないんだなww」
？？「あ、あの…」
くにお「…いいってことよ」((にこっ
？？「あの…本当にごめんなさい！」((ぺこり
くにお「なんなんだあの覆面野郎どもは…？」
