テラーノベル
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前にノベコン作品やでとか言ってたけど条件があれだったから辞めました
「…ここかいな、」
大きなビル、そして入口の下でわしは待った。
「来るんかな、一応パソコンは持ってきたんやけど…」
するとある人影が見えた。
「…あの人…かいな?」
『ヒロく〜ん!!って、あれェ!?ヒロくんじゃない!?』
「ヒロくん…?誰やそれ…」
『ああっ、ごめんなさいっ、人違いでした〜!!』
その子はそういいどっか行ってしまった。
なんやあの子…と思いながら待ってみた。
「お〜!!居たっすよ燐音くん!!」
『あいつか…?』
「口悪いっすよ〜 」
「お〜い!!そこのお兄さ〜ん!!」
「わうっ!?って、メッセージくれた人かいな…?」
「そうっすよ〜!!僕椎名ニキ、よろしくっす!! 」
「わしは桜河こはくや、そこのお兄はんは?」
『天城燐音』
「燐音はん…とニキはん…でええかいな?」
「いいっすよ〜♪」
チャラそうなお兄はんらやな、椎名ニキっち言ってたっけ、そっちはなんや食べもんばっか持ってて、天城燐音はんはなんやセコムみたいや。
「そして?こはくちゃんはアイドルになりたいんすか?」
「こはくちゃんて……まあ、率直に言うと…そやね」
「へー!燐音くんと同じっすね♪」
『ニキ』
「ひぇっ」
燐音はんはなんやまだわしのことを警戒してるっていうんかな?ニキはんは警戒心もなくてどんどん聞いてくる。
わしはニキはんにアイドルになりたい、と言って近付いた。でも、姉はんからある司令がある。
『こはく、どこ行くんや?』
「ちょっち人に会いに」
『さよけ、早ぉ帰ってくるんやで?』
「はいはい、」
『あっ、ねぇこはく』
「なんや」
『こはくの代わりに、姉はんが行ってもいい?』
「…はっ、?」
『初めて会うんやろ?そんなら、姉はんがこの目で確かめたる。』
「いっ、いや、そんなん!」
*『*なんやの、姉はんに逆らう気か?いつもはこき使っとるくせに』
「や、やけど……、」
『……はぁ、分かったわ。ならその人らを家まで連れてきな、今日中に』
「はぁ!?」
『こはくなら出来るやろ♪ほれ、行ってらっしゃ〜い』
「はっ、ちょ、まて!」
扉が閉まる。
なぜ姉はんは連れてこいと?あと初対面の人を1日で家に誘うて……、阿呆やん
まあ。。。やるしかないよな…
「?こはくちゃん、ぼーっとして…、どうかしたんすか?」
「え?ああ、いやなんでもないよ」
「そうっすか?ならよかったっす!!」
「それにしてもお兄はんらって……なんやの、兄弟なん?」
「兄弟っ、!?!?」
『きょっ、、は!?』
なんや似てんなぁ、まあそんなところもなんや可愛いわぁ♪
「兄弟じゃないっすよ〜!!」
「えぇ、?そうなん…なら…あ!恋人とか!!」
「恋人っ!?!?」
2人とも頬を染めて照れる姿はなんとも初々しい。
「そっ、そんなっ、恋人なんかじゃ―」
「おっ、俺は…ニキとなら…恋人になっても……いいかも………」
少し沈黙が流れる
「……へっ、!?」
突然の告白にびっくりする2人、
ニキはんは普通にびっくりしてるけど…燐音はんは自分がああ言ったことに驚いているのか?
「コッコッコッ♪2人ともお似合いやね♪」
「いっ、いやだから!!」
赤面して慌てて訂正してくるニキはん、
「ならニキはんは燐音はんと付き合いたくないん?」
「そっ、それは……」
また沈黙が流れる
「………コッコッコッ♪ここにわしは必要なさそうやね♪お帰りとするわ♪」
「えー!!ちょっとこはくちゃんそれじゃ集まった意味ないっすよー!!」
「…なら、、わしの家来るか?これからグループ組んで活動するんやったら、わし姉はんいるし、紹介しとかな」
「ええー!!行くっす行くっす!!」
「おいニキっ、そんな簡単に…」
「燐音くんは僕のこと好きじゃないんすか?」
「そっ、それは…」
ごにょごにょと言いながらわしらは歩き出した。
その後ろで、誰か追いかけてる気したけど、ま、会ったら蹴ったりヘッドロックしたらいいしな♪
『ふーん、桜河こはくと…椎名ニキと天城燐音、か。』
『あそこは…あれに入った方がいいかな。』
そういって手帳にチェックする。
『でも3人かぁ…4人の方がいいよねぇ。。。誰か…いるかな…?』
そういってESビルへと入っていく。
会議室のような所へ入り、メンバー表のようなものを見る。
『白鳥藍良と…天城一彩…』
『あと2人……。。。』
そう呟いてバツを書いていく。
『……礼瀬マヨイと…風早巽…。。。』
『面白そうだね』
コメント
2件
え最後!!さいごぉぉぉぉぉぉ…!!(??) 毎回最後に不穏を置いてくるんだから…続き気になる…💭✨(?) あとこはくん家入れるまでの作戦、全然気づかなかった…