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放置。





葛葉side

「 んッッは−は~やらぁ~。かえいひゃくなぁ~。 」

ふつ~に門限超えたぁ~~。おわった。無理。帰りたくない。


ちゅい…ばちくそに酔ってます。



叶side

「 葛葉おそ。遅くないかも~1時間だよぉ。 」

葛葉、酒弱いからいかない方がいいと思ったんだけどな…

がちゃッ

「 ただいまぁ~。かぁにゃぇ~。 」ぎゅッ

「 おかえりぃ~。く~ちゃんいっこ忘れてる事、ない? 」

「 ん~ひゃい~ 」

「 ん~そっかぁないのかぁ。じゃあわからせたげるしかないよね。 」

「 んん? 」

「 く~ちゃんおいで。 」

「 んッッ 」



「 よしょッ 」

「 叶ぇ?なにすんの? 」

「 ん~えっち。 」

「 ッッ?するの? 」

「 うん。でも今日は普通のじゃないよ。 」

「 ん? 」

「 まぁしらなくてもいいよ。服脱ごっか。 」

「 んっ!! 」

「 あい。脚開いてぇ 」

「 んッッ// 」

「 とかさないからね。 」

「 んぇ? 」グリグリ

「 ん”ッ//♡♡♡ッッぁん”ッッ//♡♡♡♡ぁッッひゃあッッ 」ビュルルルルルビュルルルルル

「 く~ちゃん 」

「 ん”ッッ? 」

「 好きな数字2つ言って。」 

「 よんとはち。 」

「 ん、りょうかいッ 」ゴリュッッ

「 ん”あ”ぁ”ッッきゅッッにだめッッッ♡♡♡♡♡ 」ビュルルルルルビュルルルルル

「 いくッッ♡♡♡ 」ビュルルルルビュルルルルルビュルルル

「 こーらお仕置きなんだからいっちゃ駄目でしょ。 」

「 あ”んッッつよぉ”ッッ♡♡♡♡いけにゃぁ”ぁ”ッッ♡♡♡♡♡♡ 」

「 あれ、く~ちゃん今のメスイキじゃんw 」

「 ふぇッ♡♡僕女? 」

「 お前は男だよ。 」

「 可愛いけど。 」

「 かにゃぁ”ぁ”ぁ”~~ッッ♡♡♡いかしぇてくらしゃぁぁ♡♡♡♡♡ 」

「 ん~?可愛くオネダリしろよ♡そしたら考えてやる。 」

「 俺の事…を、快楽に飲み込んでほしい…れしゅッッ♡♡♡♡♡ 」

「 んふふ、いいよ♡」

「 まぁ、僕のは挿れてあげない♡だって、お仕置き、だから、ね♡ 」 

「 じゃあねく~ちゃん、 」

「 ぁ”え? 」ブィ~ン

「んぁ”ぁ”ッ♡♡♡とまれッッとまえッひぇ♡♡♡♡ 」ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル

「 ぁ”んッッ叶ッッ叶のがいい♡♡♡もぉやだぁ♡♡ 」ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル

「 もッきもちぃのいらなッッ♡♡♡まらいきゅッッ♡♡♡♡ 」ビュルルルルルプシャァッッ

「 ぁ…♡ぁんッッ…んんッやん♡♡♡やらやめれッッッ♡♡♡ 」ビュルルルルル


叶side

「 寝ながらいくとかavかよ。えッッッッろ、とりま朝までコースかな。 」

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