ほんま、ありがとうございますっ
めっちゃ感謝してますっ!
コメントもハートも沢山貰って…
嬉しいです!!サボってすんません🙇
頑張って、目標…完結まで書きますから
よろしくお願いしますっ🙏🙏
では、どうぞ👋👋
赤葦「…はぁ…ハァッ…」走
【出発場所】
木兎『あれぇ〜?!赤葦は?!』
木葉『遅刻じゃね?』
猿杙『珍しいね〜』
赤葦「……ハァッ…っ、」
木兎『!あかーし!!』抱着
赤葦「わっ……木兎さん、近いです…」
木兎『あ、すまんすまんっ!』離
木葉『……呆』
……なんか、一瞬ドキッってした気がする。
…気のせいか……
赤葦「……ぁ、」
赤葦「…遅れて、すいません……」
木兎『全然大丈夫だ!!』
木葉『平気よ〜』
猿杙『ウンウン』
小見『👍』
赤葦「…ッ」
優しいなッ…皆…ッ’
……俺なんて…………___
木兎『皆揃ったから、バスに乗ろうぜー!!』バス乗
木葉『そうだなー』バス乗
小見『うぇい〜』バス乗
赤葦「……ッ」
猿杙『………』
猿杙『…赤葦?』
赤葦「……」驚
赤葦「あ、、すいません…乗りますね…ッ」苦笑
バス乗
猿杙『……』後ろから着いて行く
続きは、また…後で言おう……__
【バスの中】
………座る場所…何処に座ろう…
…人数が、少ないからいっぱい空いてる……
木兎『おーい!赤葦ー!!俺の隣に座れよー!!』手を振る👋
赤葦「…!」
赤葦「……俺が…隣でいいんですか?…」
木兎『?全然!!いいよ!!…何なら、!』
木兎『…何なら、隣…赤葦が良かった、、/』呟
赤葦「……??」
赤葦「今…なんて、?」
木兎『なんでもねぇよ!』笑顔
赤葦「???」
…気になる……
何ならの続きが…気になる…
なんだろう…この気持ち、、
木兎さんが、気になる…???
なんでか、分からないけど…あの時も
木兎さんが俺に抱きついた時もドキッとして、同じ気持ちだ…あの時と……顔が…熱い…???
赤葦「…???…///」
…熱でも…出たのかな……/
→90♡
コメント
2件
赤葦がてっ、て、照れたぁぁぁぁぁぁッ?!!かわいぃぃぃぃぃ