ルフィ受け集！！

〜主から〜

お久しぶりでございますですわよ

あのね 書けてないのは理由があり……学校でコソコソ書いたメモ帳を家に持っていかないとわたくす書けないんすよ。それで…

👒 「主がバカで忘れん坊過ぎで家に持って帰れねぇってわけだ！ﾆｼｼ」

ルフィ バカは余計だぞ。こんの昔弱虫やろ〜

👒「なんだと！」

へへっ けどなんで19歳でこんなに可愛いんだ？誘拐でもしちゃo……

👒「あ！みんな！」(みんなとは…ルフィセコムです☆)

ぁ 待ってごめん ごめんって嘘だってルフィは貴方達の物ですすいませんもうしませんごめんなさい

📚「フフ あ、この小説を読んでる皆さん。理由がもうひとつ 主は今好きな人が可愛すぎて喋りにくくて悔しいそうよ。それとね好きな人に花火大k……」

ロビン姐さんごめんメンタルえぐれるからやめてくれ。あと重要セコムの両翼とブラコン兄貴に殺られるたすけて

📚「あ、チョッパーわたあめいるかしら？」

ロビン姐さん無視しないでたすけて

⚔️「…明日 小説を絶対に出すか、今ここで終わるかどっちがいい？」

🍳「ほんと…ルフィの可愛い姿が見れねぇじゃねぇか…こちとら1ヶ月も待ってんだ」

🔥「次は兄ルって言ったよなぁ？……」

🎩🔥「そろそろ俺達もルフィと████したり██████したりしたいんだけどなぁ？」

ごめんって 明日出すから絶対に

⚔️🍳🔥🎩「ほんとだな？」

はい。本当です。絶対に

⚔️「…でも、一応ルフィを誘拐しようとした疑いで…軽くやるか。」

え ちょっと待っておかしいよね？我明日出すって言ったやん？ねぇ迷子マリモくん

💸「火に油を注ぐ主であった☆」

ということでｺﾞﾎｯ…明日絶対ｸﾞﾊｯ…にッ…出しまﾝｸﾞｱｯ…すの…でっ…楽しみｸﾞﾍｯ…にッ…しといッ…てくだｺﾞﾍｯ…さいッ…ねぇっ…まっｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…血でてるからッ……ｸﾞﾊｯ…まじで…たすけて…ｸﾞﾊｯ