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コメント
2件
わ!!!!ぇっっっっっっだ!!!!!!! ボーカルなのにキスの時は肺活量負けちゃう大森さんすき!! 若井さんS!!!!好き!!!!!!! ありがと、これからもよろしくね!!
お誕生日おめでとう!!!
もとぱ
※ りありん( な ち . ) への誕生日プレゼントです(?
過激です
大森side
ある日 、突然だった 。
「 元貴 、バックしよ?」
「 え 、まじ … ? 」
「 ガチでマジで 。 」
「 ね、 まってまって っ 」
「 え~ 、やだ 」
頬、目元、首に口付けを落とされたあとは唇に。
ちゃぷ、ぬちゅ、と卑猥な水音が寝室に響き、その音も興奮材料でしか若井、嫌、僕にはないようだ。
「 ん、っ 、ぅ 、 ♡ 」
「 ふ っ 、笑 」
ボーカルなのにキスの時だけは肺活量で負けるのが悔しくて、必死に息をしようとすると若井に鼻で笑われる。
舌を入れられては舌を吸われ、上顎や歯列を舌でなぞっていく若井。
睨み付けても今の僕は若井の大好きな顔らしく、興奮した様子を見せる若井。
「 あ” ~ っ … その顔 、唆るわ …笑 ♡ 」
「 ぷは、ッ 、なが、っ … “ 」
いつの間にか脱がされていた服は床に落ちている。
「 ん、 膝立ちして? 」
「 っ、わかったよ… “っ 」
仕方なく膝立ちをすると、よくできました、と頭を撫でる手に擦り寄ってみると、かわいいね、ともう一度口付けをされた。
「 ん 、 … ふへ 、っ ♡ 」
「 … っ 、笑 」
ぐちゅ、と中に若井の指が入ってきて、中を掻き乱される。
ぐちゅ、ぐちゅ、と2本目が入ってきて、更には三本目まで。
「 ん ぐ、ッ 、♡ ん、 ひぅ、 っ ~~ ♡♡ 」
「 指だけで こんな 感じて … 笑 えっちな子 、♡ 笑 」
「 ん ぁ “っ !? ♡♡ 」
「 ふは、っ イイトコ入ったね 、♡ 前立腺 だよ 、笑 ♡ 」
どうやら前立腺に入ったようで、僕の足はガクガクと震え始めた。
「 ぅ “っ 、ふ、 ♡ はぁ、”っ ♡ 」
しばらく前立腺を刺激された後は、指を抜かれた。
孔に若井の物を当てられ、焦らされる。
「 や、っ “ 、わか、っ ” ♡♡ 」
「 ん、 滉斗 でしょ? ♡ 」
「 ひろ、と、っ “ ♡ やぁ、” それ、っ ♡ 」
「 何が ?笑 ♡ 」
「 んんん” っ 、焦らすな、っ ♡ 」
「 へ ~ っ 、俺にそんな 態度で いーんだっけ ?笑 」
そう 、滉斗が焦らす時はお願いしてみて、の合図。自分なりに考えて滉斗に挿れてもらえるようにお願いしなきゃいけないのだ。
ほんっと、此奴ドSだな…
「 … 、っ “ 、はやく挿れて くらさぃ ひろとさま 、ぁ”っ 、♡♡ 」
「 … 笑 合格 、♡ 」
ずちゅんっっ、と滉斗の物が中に入ってくる。
「 お “っ 、ぉ 、”っ ~~~~ ♡♡ 」
腕を掴まれ、滉斗の方に強く引っ張られている。その刺激さえ気持ちよさでしか無い。
「 んん ぐ 、っ” ♡♡ 」
「 ふは、 っ ♡ かわい、♡ 」
耳元でそう囁かれると、びくんっと腰が跳ねる。
「 や、”っ みみ、 っぅ” ♡♡ 」
「 耳 好きだよね 元貴 、♡ 」
「 あへ、ッ” ♡♡ 好きれす、っ♡♡ 」
暫く同じテンポで動かされ、少し油断していると、急に奥に挿れられる。
「 あ”っっ” !? ♡♡ 待っ、しらな、”っ~~~ ♡♡
は、ひゅ 、くふ、”っ … ?? ♡♡ 」
「 んふ 、まだ行けるよね?笑♡ 」
「 むり “っっ ♡ けっちょ、 っ” …?? ♡♡ 」
「 そ、 結腸 見つけるね、笑♡ 」
ごちゅごちゅと更に奥に突かれていると、ぐポンっっっ、と嫌な音がする。
「 おほ、ぉ”っっ ♡♡ ぁ、ぁ、”っ ♡♡ ひろ、ひろ、っと、”っ んん “ ♡♡
ひ”りょ、っ ♡♡ まって、 まぁ”っっ ♡♡ 」
「 っ はは … ♡ 結腸 みっけ、 ♡ 」
快楽に呑み込まれてしまいそうで逃げようとするが、腕を更に強く引っ張られる。
「 逃げんなよ?笑♡ 」
「 あ、へ、 … ♡♡
んご っっ” !? ♡♡ あ、ひゅ、”っ♡ 」
目の前に大好きな滉斗の顔が来たと思えば激しく結腸を刺激してくる。
「 ぁ、ぁ、”っっ ~~~~~ ♡♡ しぬ、ッ、壊れりゅ、”っっ ♡♡
むり、ぃ” ♡♡ 」
「 無理じゃないでしょ ?笑 ♡ 」
「 無理、っ だから ぁ”っっ ♡♡♡ 」
イったと思えば潮を吹いていたようだ。
「 っ 、♡ 笑 … 潮 じゃん♡ 」
余裕そうな表情をしている滉斗に悔しくなって、中をきゅぅぅ♡と締めてみる。
「 っ、ちょ、 元貴、 ♡ 」
「 ぉ、”っ 、ん “ ♡ ざぁこ っ” ♡♡ 」
「 っ 、はっ ♡ 雑魚の子供孕もうか 、♡♡
な? 元貴 … ♡♡ 」
びゅくくっ、びゅる、っ どぷっ、と中に注がれ、腰が抜けて後ろの滉斗にもたれかかる。
「 は、ッ 、ん、 っ 、ぅ 、♡ 」
余韻で ビクビクと体が震えてしまう。
「 … 笑 余韻 すご、 ♡笑 」
「 ん、 ? ぅ 、”っ ♡ 」
頬を撫でられ、おでこに口付けをされると、僕は溶けるように眠りについた。
やーーー … えっっっっ、て感じ…((
りありんお誕生日おめでとう!!これからもよろしくね~!!!