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上下の服を全て切り終えると、俺は再度小型のローターを手に持ち颯の後孔へと突っ込む。


「んあ、っ…!」


「さっき俺のを咥えてたから、まだナカが解れてすんなり入っちゃいましたね。どうですか?気持ちいいですか?」


「……っ…、ぁ、」


俺の問いかけに対しても口を開く様子は無い。反抗的なその様子にローターのスイッチへと手を掛けた。


「…なんか言ってくださいよ。じゃないと俺、ちゃんと気持ち良くなってくれてるのか分からないじゃないですか。」


ーーカチッ、ブィィィィィン


スイッチに手を掛け、ONへとボタンを切り替えると勢いよく振動を始める小型ローター。

瞳を見開きながら身体を跳ね上がらせる颯に、つい口元を妖しく歪ませる。


「ぁぁあぁああ”ぁ”〜〜ッッ!?!!♡♡」


ぷしゅ、と颯の尿道から透明な汁が吹き出たのと同時にローターのスイッチを切る。


「あはっ♡ 颯さんってば、ローターの刺激だけで潮吹いちゃったんですか?えっろいなぁ♡」


「っ…は、ぁ、はぁはぁ、はぁ…♡ っく、」


「ほーら、これくらいで休まないでくださいね?本番はここからなんですから♡」


そう耳元で囁きながら絶望する颯を他所に再度ローターのスイッチに手を掛けた瞬間、部屋の外から声が聞こえる。


「お兄ちゃん、千景くん!ちゃんと仲直り出来たかな?私、心配で見に来ちゃった。」


「…っ、ぁ……」


「……。うん、出来てるよ。」


変なタイミングで来んなよ、クソ女。

颯との時間を邪魔された己は内心杏に向かって毒を吐く。

そんな事は露知らず嬉しそうに淡々と口を開く杏の声が扉越しに聞こえてくる。


「良かったぁ!あのね千景くん、私、千景くんがお兄ちゃんと仲良くしてくれるのは嬉しいんだけど、私寂しくって……」


何か言いたそうな様子の杏には見向きもせず、俺の下で不安げな表情を浮かべている颯に、いい事を思いついたとばかりに口元を歪ませて笑いかける。


「……声、我慢しててくださいね?」


そう言いながら、颯の胎内に収められていた小型ローターの電源を再度ONへと切り替え奥へ奥へと押し込む。


「…っひぎぃッ、!♡♡ ぁんん”んんんぅ”〜〜〜ッッ!!」


あまりの刺激の強さに見開かれた大きな瞳から涙がポロリと零れ、唇を噛んで必死に声を抑える颯に興奮を高ぶらせながら杏へ返答を返した。


「あぁ杏、大丈夫だよ。颯さんともう少しだけ “仲良く” したら直ぐに下に降りるからさ。」


ローターの刺激で胎内をぐちゃぐちゃにされ、強制的に何度もイかされ、既に限界が近いのか意識を飛ばそうとする颯にスっと瞳を細める。

誰が寝ていいと許可したのだろうか。

未だ振動しているローターを勢いよく引き抜くと、怒張し我慢汁をダラダラと零す俺の陰茎を颯の後孔の入口へグリグリと押し当てると途端に怯え始める颯。


「…ヒッ、ま、待って…ぃ、ィった、ばっがぁ、…ひっ、ぃや、だ」


ぐすぐすと鼻を啜りながら拘束された両腕を必死に動かそうと抵抗する颯に対し、力の差を見せつけるかのようにベッドへ押し当て、怯える颯を堪能するように態とゆっくりと陰茎を後孔へと少しずつ沈ませていくと、欲望のまま腰を打ち付け始める。

パン、パン、と肉同士のぶつかる音が微かに部屋中に響くが部屋の外にまでは聞こえないだろう。


「ッ、!?ま、待っ……〜〜っぁ”ぁああんん”んんん〜ッッ!!♡♡」


胎内の媚肉や前立腺をゴリゴリと強く擦れば、瞳から大粒の涙を零し、全身をビクビクと大きく痙攣させ先端から白濁を仕切りにボタボタと零す。

颯から悲鳴のような嬌声が上がるのを口を手で押えて防ぐと、 既に限界を迎えていた颯は一際大きな絶頂を迎えた後気絶するように意識を手放した。

その瞬間、食いちぎられそうなほど強く媚肉で陰茎を締め付けられ胎内へ白濁を中出ししてしまい。


「っは、♡ さい、こうだったなぁ…颯さん♡」


涙や唾液でぐちゃぐちゃになった颯の顔中にキスの雨を振らせながら、ゆっくりと名残惜しそうに颯の胎内から陰茎を引き抜いていく。

杏が眠ったらまた来ようと思いながら、怪しまれないうちに部屋の扉を開けて杏と共にリビングへと戻って行った。

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