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いらっしゃい〜
今回初ノベルです!
ちょっと書き方わかんないから変だったら許してくれッ
え〜今回ですね、知ってる人もいるかもですが、
Y◯uTubeで神作品が出来ておりまして
その作品をこちらで書くことが作者の方に許可されたので!(((
今から書いて行こうと思います!
、知ってる人は途中でわかるかもしれないw
では、
Here we go!♪
※8番出口パロ
※かなめ異変
これは、現代から約100年ほど先の話…
魔界のとある出来事だった、
アルケー「…」
今、俺の前にはとある’ご案内’があった
ご案内
・異変を見逃さないこと
・異変を見つけたら、すぐに引き返すこと
・異変が見つからなかったら、引き返さないこと
・8番出口から外に出ること
「8番出口…いつかやったな、こんなゲームも」
俺は0と書かれた看板とご案内の板の前に立っていた
それは、はるか昔に配信で実況ことのある’8番出口’というゲーム
駅の地下通りの道を通り、
異変があったら戻る
そして8番出口まで辿り着かなくてはいけない
要するに異変ゲームである
…ただそれだけと言ったらそれだけだ
当たり前だが自分の足で歩き始めないことには何も変わらない
なので俺は渋々始めることにした
少し歩くとゲームで何度も見た光景が広がる
左にポスター、右には3つの扉
「1番目だからか…?」
驚いた
異変は勿論あった…だが簡単すぎるのだ
これもはるか昔に、
友人が映画化された物を見に行った際、とても怖いと言っていたが…それが嘘のようだ
「…看板の文字が逆だ」
俺はおじさんを横目に見ながら引き返す
すると看板には1の数字
とりあえず進んだことに安心しさらに進む
今度はパッとみた感じ異変はなさそうだ
俺は念のためポスターと扉らを確認する
「、よし…異変は無さそうだな」
特に目立つ物はなかった
…思ったよりリアルは簡単なのかもしれない
「余裕だな。後4つか」
それから順調に進んで4番になった
ゲームでは、
赤い水とか
おじさんが着いて来たりとか
変なものが多かったのだか、そこまでではないらしい
…きっと今回も簡単な物だろう
そう思い足を進める
「…は?」
俺は思わず進んでた足を止めてしまった
「なんでお前…ここにいるんだ」
俺の目線の先には、絶対この世にいないはずの人物がいた
…俺が人間界にいた時の所属グループ・クロノヴァの白組リーダー
何度もぶつかって、何度も笑い合った大切な友人 かなめ
かなめ『あ、アルケー』
『久しぶり。元気にしてた?』
かなめはまるで
生きているかのように、グループの時と同じ雰囲気で接してくる
俺はそれをすぐには受け入れられず、ただ一人戸惑っていた
『お前もここにいると思わんかったわ』
「…かなめか」
『なんだよ改まって(笑)』
「いや、なんでもない」
、でもッ
なんで俺は大切な友人を、”異変”と思わなきゃいけないのだろう
今回は一旦ここで切ります、!
後編は♡100で公開する予定←完成してる
まぁ、そんなに行かなくても2週間くらいで多分出しますw
…では