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続きです
天 「な、な、な、なんでですか？」
オールマイト 「君が強いからさ！」
天 「えぇ？まぁ、それなら、、」（照）
切島 「照れてる場合じゃない！」
天 「で、だれとたたかうんですか？」
オールマイト 「轟少年＆障子少年チームさ！」
天 「氷ですね、、、後、近接戦、、、」
余裕だ。
オールマイト 「今回は重月少女がヴィランだ！核をヒーローから守り切ってくれ！」
天 「はい。」
轟 「、、、おい。」
天 「ハイナンデショウ。」
轟 「、、、お前が一般で一位だとしても俺は推薦で一位だ。強さの差を見せてやる。」
天 「！、、、舐めないで。戦えばわかる。」
轟 「、、ふん、、」
天 「、、、イケメンコワイヨ。キリシマクン。」
切島 「おれぇ！？ま、まぁ、、そうだな。」
～訓練場～
オールマイト 「それでは！よ～い、、スタート！！！
ちなみに今回は音声オンだぞ！」
きっと、もう一度建物を凍らせてくる。
足が地面に触れていると終わりだ。でも、、！
天 「グラビティ、、、－0.5G。」
これで飛ぶ。
ね、やっぱり凍らせる。
ヴィランらしく、、向かい打ちますか。
天 「あらあら。ヒーローさん。芸がないよ？それに、足止めもできてない。
ダメダメじゃん。」
轟 「ッ、うるせぇ。」
天 「階段から登れないときはどうするの？ヒーローさん。
グラビティ。6G。」
バキバキバキ（階段が壊れる）
轟 「クッソ、、、手間とらせやがって。」
天 「ヒーローが手間とか、、だめだよ？
グラビティ、、、3G。」
轟 「ぐっ、！？」
障子 「っ、、、」
まわりに3Gかけた。
二人は膝をついてなんとかしゃがんでるような感じだ。
天 「外壁からとか、バレるに決まってんじゃん。
ていうかその恰好、、、ひざまずいてるみたいでかーわい♡」
～観覧側～
切島 「また氷だ！」
上鳴 「なっ！？天、空とんで氷をよけたぞ！」
芦戸 「すごーい！」
爆豪 「！？、、、（階段ぶっ壊しやがった、、）」
〇〇 「どうやって障子君に気づいたの？あ、さっきと同じ作戦だから？」
〇〇 「ていうか、、天ちゃんの生足きれーい、、、」
耳郎 「きっも、、、」
瀬呂 「おい峰田、、それはさすがに、、」
上鳴 「ゾクゾクッ！」
切島 「天、、、ドS？、、かっこいい！」
〇〇 「調教されたい、、」
爆豪 「チッ、おい醤油顔。」
瀬呂 「んぇ！？俺！？」
爆豪 「あのクソエロチビ葡萄頭てめぇのテープでまけやぁ！！」
瀬呂 「？わかった！」
〇〇 「ちょ！やめっ！天ちゃ~ん！！！見たいのｎ」
はい、どうでしょうか！？
ね、楽しくしていきましょ？初めのほう暗かったですもんね。
1227文字！終わります。
コメント
6件
今回も面白かったです♪ 爆轟www.笑いが止まらん！ 続き楽しみです。
よっしゃ！1コメ!? 今回も良かった！次回も楽しみにしてる！
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