コメント
4件
鴎太っていいですよねぇ(*´-`)
好き
太宰さんどんだけ可愛いんだよ✨❤太宰さんの笑顔で死者出そう
・初投稿
・メモに書いていた物。
・キャラ崩壊
・オチ不安定
現在、時刻は2:35
任務終わりである太宰は一息吐こうと自室の椅子に腰を掛ける。
不意に横に眼を向けると其処には大量の資料や書類が積まれて居る。
太 「はぁ、森さんも、何で僕にこんなの任せるの?お陰様で自殺する時間が全く無いじゃないか!」
中 「変な事言ってんじゃねぇよ自殺願望」太
「一寸!人の自室に無断で入り込むなんて、デリカシーとか無いわけ?等々脳味噌その変な帽子に吸い取られたの?w」
中 「違ぇわ‼︎会議だよ!てめぇを迎えに行くパシリにされてるこっちの身にもなりやがれ!」
太 「ハッ!いい気味だね!」
口喧嘩をしながらもポートマフィアの会議室へと足を運ばせる。
太宰治、幹部の座を16で着きながらもプレッシャーに負ける事無く短期間で次々に優秀な成績を納め、今に至る。
森 「やぁ太宰君任務お疲れ様、中也君も、太宰君を有難うね」中 「いえ、首領の命令とあれば何なりと、」
太 「はぁ、中也もよく森さんなんかに忠誠誓えるね」
そんなこんなで会議が始まる。。会議は早めで30分、長くて1時間。
会議は終わり皆自室に帰り、業務に取り掛かる。会議室には森と太宰の二人が残った。
森 「太宰君?最近様子が可笑しいけど、どうかしたのかい?」
太 「、、、分かってる癖に」プイッ
そう、太宰は普段、あんな簡単な任務に体力を使う訳が無い。何時も最適な作戦を考えて行動する為、太宰がたった一つの任務だけで疲れるはずが無い。
森 「フフ、君も可愛い所があったんだね」
太 「、五月蝿いよ」
森 「おいでニコッ」
太 「、、、ギュッ 」
森 「話してごらん」
太 「、、、最近、中也が入って来たでしょ?だから、森さんが中也に付きっきりになって、仕事が増す一方何だもん。構成員の人達も騒がしいし,僕なんか要らないって言われてるの、確かに武力や戦闘に置いて中也には勝てないし、頭脳何て森さんでも充分だ。僕が幹部居るより、中也が居る方がいいって云うのも解るけど、、、僕だって頑張ってるんだよ?幾ら死にたいって思い続けても、仕事ばっかりで自殺する時間も無くて、、、」
太宰は弱音を吐き続ける。悲しくても泣けないその姿は森さんにだけ見せる姿。
森 「辛かったね、御免ね仕事を潡々押し付けてしまって、、こうやって弱音を吐き出すのも肩の荷は少しでも降りるだろう、又、何時でもおいで、太宰君」
太 「ギュッ、、うん、そうする。」
太宰
「ねぇ、森さん。今日はこのまま 僕 に構ってくれない?」
森「フフ、いいよ」
森 (嗚呼、その姿、私に潡々堕ちて行くその美貌な姿を私は好いて居るんだよ、君は今後私無しでは生きて行けない。嗚呼、其処迄堕ちるのはそう遠くでも無いかもね、太宰君♡)
太 (嗚呼、駄目だ、堕ちてしまう森さんに酔ってしまう、でも、この空間が心地いい、抗え無い程心が軽い、、、)
現在ーーーーーーー
森 「太宰君、例え 離れられた からと言っても、 逃げる事 は出来ないよ、なにしろ、君の心は私から 離れられない んだからね」
、、、駄文過ぎて草。by聖音