テラーノベル
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自分受けの小説書きますね、笑
【登場人物】
大森元貴…『』
こまゆ(本名)…「」
だよぉ、笑
start
「ぁ、もっくん~! 今日の夜空いてたりしない、、?」
『ぇ、?笑 急にどうした?』
「い、いや、? なにか予定あるかな~って、、」
『別に無いけど、笑 何か言いたそうな顔してるね、笑』
「ぇ、?! そ、そんなことないよ~?」
『バレバレ、笑 で、用件はなぁに?笑』
「えっと、、久しぶりにシたいなって思ってる…///」
『笑 だから、聞いてきたのね、笑 まぁ、そういうかと思ってた~』
「もぉ、、最悪~!! バレないと思ってたのに~!!」
『だって、こまゆが言いたい時、目逸らしながら言うもん、笑』
「ムゥッ(拗) バレてた、、。」
『じゃぁ、さっそくベッド行くよ~笑 (姫抱)』
「ヒヤァッ/// ゃば…ッ//」
『抱っこされただけで感じてるの?♡可愛いね?♡(耳元+イケボ)』
「耳元はらめっ、♡ 早くヤりたいっ、♡」
ボフッ(ベッド投
「ちょっとぉッ♡ 投げないでよッ‥♡」
『ごめんって♡ じゃぁ、服脱いで?♡』
「もっくんが脱がして?♡(上目遣)」
『それは反則だってッ♡ まぁ、いいよ♡』
ヌギヌギ(脱
『M字開脚に開いて?♡』
「ん、♡(開)」
『じゃぁ、指入れるよ?♡』
ヌプッ♡ グチュ♡グチュ♡クチュ♡クチュ♡(激
「ンンッ♡ はげしいっ、♡」
『もう、濡れてるね♡もしかして、1人でシてたでしょ?笑』
「コクリ)だってぇ♡最近、もっくんが忙しそうだったから、♡」
『忙しくても、言ってくれればヤッてあげたのに~笑』
「もっくんの欲しいッ♡ 挿れて?♡」
『変態さんだね?♡ いいよ、♡』
ヌプヌプ♡ パァンパァンパァンパァン♡(遅
「んッ♡ 遅いのしゅきっ、♡」
『こまゆは遅いの好きだもんね?♡』
あのぉ、、まじで恥ずかしいのでここまでにするね?笑
ぁ、にゃん付け忘れてたにゃん、笑
続きみたい人は教えてニャン笑
コメント
8件
本名も反応も可愛いにゃん
かわいぃわん、♡ にやにやがやばいわん、、
続きみたいにゃん(((殴 にやにやしてるにゃん、ww 私も自分受け書いてみようかしらにゃん