…サボッテゴメンナサイ
(´;ω;`)ブワッ
スタートゥインクルプリキュア🩶
凛「ァー…しんど」
まじで心臓が痛い
律『ね ー ほ ん と に 平 気 ? 』
凛「ま~、なんとか。」
律「や っ ぱ り 体 弱 い か ら 行 か な い ほ う が 良 か っ た か な 」
凛「ううん、家よりよっぽどマシ。」
凛「そろそろ人来るから、中入って」
律「は ぁ ~ い 」
蟻生「体調を崩したと聞いたが大丈夫か?」
凛「蟻生さん…いえ、もう落ち着きました。大丈夫です」
蟻生「まだ顔色が悪い。特別に俺がオシャに看病してやろうか?」
凛「…お気持ちだけ受け取っておきます」
律『 何 あ の 子 ~ 面 白 い ね ! 』
凛『でしょ。律人見る目あんじゃん』
律『 え ~ て れ る ~ ! 』
凛『ふふっ褒めても何もでないからな』
時光「あ、凛くん、体へいき?」
凛「はい、もう落ち着きました。心配ありがとうございます」
時光「そ、そんな事言われるの嬉しいな。あ、ご、ごめん!俺なんかが…」
律『2 人 と も い い ヤ ツ だ ね ! 』
凛『そうでしょ。…俺もあんなふうに成れればよかったのかな…』
律『2 人 も 素 敵 だ け ど 俺 は 凛 く ん が 一 番 好 き だ よ 』
凛『…そ、かな』
蟻生「ん、凛、髪、邪魔じゃないのか?」
凛「あ~、まぁ、色々あって…」
時光「そっか。まぁ、無理に見せるもんじゃないよ」
蟻生「そうだな。」
ほんと、いい人
練習
凛『律、変わって』
律『り ょ ー か い ! ぶ ち か ま し た げ る 』
蟻生「じゃあ行くぞ」
練習シーンは割愛させていただきます(下手すぎるため)
凛「はぁ、はぁ、」
キッツ
凛の体、弱すぎない?心配だよ俺
律『変わるよ凛くん』
時光「すごいね凛くん。」
凛「時光さんもすごいですよ」
蟻生「最高にオシャだな」
凛「あはは…」
俺じゃなくて律がやったんだけどね
罪悪感がすごいよ。押しつぶされそうだ
『勉強しろ』
『じゃあ死ねばどうなの!』
『泣き虫』
『弱い』『バカ』『死ね』
凛「ッはぁ、はぁ、」
まただ、やな夢
凛「だから、寝るのが嫌いなんだ」
起き上がりその場でうずくまる。
膝に頭を押し付けると無性に落ち着く
凛「…ど−−ぅ−−−ろ……」
小さくつぶやく
どうして生まれてきたんだろう
ど?
まだみんな見てるかな
ほんとに続きに苦戦してとりあえず殴り書きしました
最近コメント少なくて萎えます
ください
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コメント
7件
めっちゃ好きです⋯ 続きいつでも待ってます!!
続き頑張ってください!