テラーノベル
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ある高校のバレー部。1年生にしてバレーの才能があり成績も良い生徒がいた。名前は山田綾乃。綾乃はスタイルもよく華奢で男女共に人気だった。今は部活中でバレーの練習に励んでいるところだ。だがしかし綾乃は今ピンチの状況にあった。それは、おしっこが漏れそうという事だ。
場面は5時間目の数学の時間にさかのぼる。綾乃は昼休み中にお茶を沢山飲んでしまったため数学の授業中のはじめごろから尿意を感じていた。(おしっこしたくなってきたな…でもこれくらいなら我慢できるし大丈夫か)だがしかし、授業開始から30ぷんたったころ、尿意はどんどんと増していき綾乃はだいぶ尿意を感じていた。(これが終わったらトイレに行こう…)そう思っていたが5時間目が終わり体操着の着替えや友達とのお喋りですぐに部活の時間になってしまったのだ。(やばいどうしよ…結構おしっこしたいかも)おしっこは膀胱の3分の2くらいをしめていた。綾乃はお股に力を入れたりときどき周りに気づかれないように押さえたりしておしっこを我慢していた。
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