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アオハルか〜いいね〜(うちにも来ない^^) ていうかよんりゅに関しては神
!?嬉しい〜! いつも見てくれて有難う〜! 良かったからつい…
良き… 続き待ってます、!
アオハルだぁ〜!!
僕には一生こなさそう。
zm視点
バスに乗って、学校行って、
なんも変わらん毎日や
けど
突然その毎日が揺らいだ
俺の隣に立って。
俺より少し身長が低いぐらいの
おんなじ服着た
流石に初対面で話しかけるのはまずいか?
そう悩んでるともうバス停についた
今は真夏やから
太陽が輝いてて転校生が溶けてまうかも
って思ったけど流石に無いか。
その時、
転校生が振り向いたんや
そして
「あの…学校ってここからどう行けば良いんでしょうか?」
一瞬「ぇ?」とはなったが
転校生やから知らんのも当たり前か…
zm「ぁー、なら俺についてくる、?」
「いいんですか!?」
漫画で見るようにはしゃいで、
その時見えた3年のバッチ。
zm「…先輩か…」
「…?」
「ぁっ、それよりえっと…」
「エーミールと言います」
em「よろしくお願いします!」
エーミール。
…覚えた。
zm「俺はゾムやで、!」
zm「ぁ、でも」
zm「後輩やし敬語の方がええか?」
em「いえ、お構いなく」
em「それと…そろそろ遅刻しそうですが…」
zm「…急ぐでっエミさん、!」
em「エミさんッ…!?」
zm「っしゃあ、!ギリセーフッ」
em「、うそやん…」
zm「、関西弁?」
em「一応生まれが関西やから、、」
zm「ㇷーン。」
zm「転校生はあっちやで、エミさん」
em「道案内ありがとうございますっ、!」
em「ゾムさんが居なかったら…遅刻してましたね、(笑」
「それでは」とエミさんは小走りに職員室と真逆の方向に走ってった。
zm「変わった先輩が来たな、w」
ゾムさん…か…
先輩やのに敬語やし
なんかあるんか?それとも癖か?
zm「ま、どっちでもいっか」
俺はそう、ポケットに手を突っ込んで
祭りであるようなプラスチックの指を
薬指にはめるフリをした。
zm「けど…またあいつにも会えたらな」
初恋の人やねんけど…。
どうやった?
ちょっと設定がごっちゃで…
じゃーねー次回♡200((多くてごめん☆((