/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はぁいこんちくわぁ
深夜に投稿するばかのあさんですよー（？）
今回は
🖤目線
を書いていきます！！
まぁ2話なんで2話から見る変な人は居ないと信じて話の内容言うのですけど！
主人公の❤️は あの会社に入ってからうんざり しています
↑これは前作みたら理由わかるでしょう！
so☆ko☆de☆
❤️と同期の💙がなんかします（？）
その行動に対し ❤️に恋してしまった🖤は
___
こっからは普通に多分私がかくので
自分でパズルのようにピースはめてってください（？）
RadyGO
上司｢ お前 は 何しに会社に 来てい る ？ ｣
🖤｢ … すいません ｣
上司｢ すいませんじゃ ねぇ だ ろ ！ ｣
うざい
なん も できない この クソは
怒ること 以外 の仕事 できない の か ？
上司｢ 分かった か ？ ｣
🖤｢ はい ｣
こんなんで 俺 の 心はめげ ない
💙｢ … 般若さん 大丈夫で すか … ？ ｣
こいつは 俺 と 仲良い1つ年下の 狐
🖤｢ … あぁ 大丈夫 ｣
💙｢ … こ れ どう ぞ ｣
缶のコーヒー
俺は この種類が 大好き だ
🖤｢ … ふっ 笑 ありがと 笑 ｣
なんで笑ってい る かというと
缶コーヒー に 小さく手書きの メッセージ が
かいて あった
仕事 頑張っ て くだ さ い ！
応援 して ま す ！
何とも 可愛い らし い
数日後
？｢ あ っ … あのっ ！ ｣
見かけない 声 だ
🖤｢ ん ？ どう し た ？ ｣
？｢ ここの 資料が 分からなく て … ｣
名前の 札を 見ると
阿形
と 書かれ ていた
❤️｢ ありがとうございます ！ 般若さん ！ ｣
俺 この人 に 名前 教えたっ け
まぁ いいや くだら ない
初めは__こいつに恋するなんて 思いも しなかった
前々から少しずつ気になって い た
狐 と 同期
これは 知って い る
なんだ 、 狐 に 聞けば いいじ ゃん
🖤｢ 狐 ！ ちょ っ と ｣
💙｢ は ~ い ｣
🖤｢ … へぇ ｣
💙｢ 阿形 は 結構 ーー ｣
よく そ の 阿形 とかいう 人の事を 語られ た
🖤｢ その人に仕事 良くできるねって 伝えといて ｣
💙｢ …笑 は い ｣
仕事なんて 放棄 し
彼の 事 を よく 調べ た
へぇ 、 1人暮し ね ぇ
どんどん 彼のこと を 調べて いく 内に
外見 で は 想像でき な い ような 一面に
惚れてしまった
彼が他の 人と 関わり
関係を もつ
そんなの 許せな い
俺だけ を見て欲しい
俺以外 関わるな なん て 言える勇気も なく
諦めよう
そう 思っ た
🖤｢ … あ ｣
そう だ
家に 行け ば いいん じ ゃん 笑
なんで こんな にも 簡単 な 事 なのに
気づかなかった の だろう
狐 に 聞いた 家
あいつは 察しが 悪い か ら な
どう せ きづかな い だろ
そんな こ んなで 彼が 帰る 時間
❤️｢ ありがとうございました ~ ！ ｣
なんて 可愛い ん だ
わざ わざ 俺の前に 来て
お礼を 言う な んて
🖤｢ 俺 も 帰り ま す ｣
上司｢ おぅ 明日 は もっ と 頑張れ よ ｣
🖤｢ あ ~ い ｣
なん だ こい つ
話す 度 反吐が出そうに な る
数分後
🖤｢ ここ かぁ ｣
意外と 広 い
🖤｢ 邪魔 す る ｣
中も綺麗 だ
🖤｢ … 写真 結構 撮れた なぁ ♡ ｣
彼が 仕事を して いる 際
パソコン に 小型のカメラを 装置 していた
数分後
( ｶﾞﾁｬ
ま ずい
彼 の 写真を 見ていたら 帰って きて しま った
🖤｢ … び び らせとこ … ♡ ｣
床に GPSを置く
❤️｢ あ” ~ 疲れ た ~ ｣
こんな 1面 も ある のか
数十分
彼が 立った
気づいて く れ るかな 笑
❤️｢ い って … ｣
ま さか 踏むとは
で も
気づい て くれ た 事に 変わり は ない
❤️｢ … G P S … ？ ｣
予想通り 驚いて くれ た
これも 記念 に 撮っとかな きゃ 笑
あ ~ 狐 に 電話 かけよ うと してん な ~
🖤｢ … ｣
無言で 俺 は ある1枚の 紙 を かざす
❤️｢ あっ … ぁ … ｣
彼は思った通り に 動い て くれ る
ほんと 操るの が 楽し い
あ ~ あ ばれ ち ゃっ た
やっぱ り 字 は 変え る べ き だっ たな ~
彼に 関し て 逃げよう と す る ことなん て ない
そう 思っ た
なぜなら
手足が震えて る んだ も ん 笑
仕事 は できる の に お茶目 な 所 も 愛せ る
❤️｢ … いや だ … 離れ ろ ！ ｣
離れろ 離れ ろ
うる さ い 彼を 黙らせ る 事に し た
見せたく は なか った け ど 笑
❤️｢ …… ｣
あぁ 、 じっ く り 見て く れ てる ♡
❤️｢ お 前 っ ！ ｣
あれ 、 反抗 す る んだ
逆効果 なん だ 笑
🖤｢ これ で やっと 俺の … いや
俺だけの モノ に な ったね ♡
はい終わり
意外と少ないでしょ？
もう順番なんてごっちゃんごっちゃんすぎて
ｼﾇｩ↑
あと！！
前作公開して一瞬で
300いいね行きました！！
ほんとにありがとうございます！！
もし好評でしたら
続編 出すかもね 🤫🤫
じゃあこの投稿がぁ
500いいねいったら作ってやるよ（？）
1作で500いいね司るほど神じゃないんで余裕です（？）
じゃあ次の作品は
💙_目線
です！！
お楽しみに！！
コメント
12件
ふふふふふふふふふふふ
最高ですね…
眠気と戦ってる中1人で500押した私を褒め称えろ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ