【 🌩🦒 × 🐝🤣 】
首締め
『 ぁひゅ”ッ♡♡くぅ”し”いッ…あぁッ!!♡♡ 』
「 苦しい?苦しいねぇ?でもマナが悪いんだからな?俺ずっと待ってたのに遅く帰ってきたと思ったら他の男に送られてさ 」
感情のままに首を絞められ、奥をガツガツと突かれ、気持ちいいけど苦しくて、苦しくて苦しくて息ができなくて。でもその先にある快楽に手を引かれてトびそうになって、頭が真っ白になる。もう気持ちいいことしか考えられなくなってきた。
『 ぃとっ、りと!♡♡しゅきっしゅきしゅきッ♡、ごぇんらさぃ”ッ!!♡♡ 』
「 やばッ…ナカめっちゃ締まる…♡はぁッ…ね、マナ、ナカ出していい?♡ 」
『 出して!!1番奥でびゅーってっ!!♡♡あぁ”ッ♡んぉ”ッ!?!♡♡ 』
どんどん脈打ってくるリトのモノは、出したい♡出したい♡って言ってて、それに従ってリトの腰の動きがどんどんと早くなってくる。
「 はぁッ…イくッ…!!♡んん”〜っ、♡ 」
『 はへッ♡、ぁへッ♡♡きもちぃ”っ♡♡ 』
「 はぁはぁっ…マナ、好き、愛してる 」
『 おぇもッ♡しゅき♡ 』
最後に触れるだけのキスをして重い瞼を閉じた
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【 🐙🌟 × 💡 】
初夜
『 ほ、ほんとにやんの…? 』
「 え、まさかここまで来てやめるとか?そんなの聞きませんよ? 」
『 ぅっ、、 』
付き合って早数ヶ月、今日、ついに交わる。これまでライにビビられないようにゆっくりゆっくり時間をかけて、手が出そうになっても我慢してちゃんと合意でやろうと決めていた。1週間前から約束してついにこの日がやってきたというのに、恋人のライはまだ心の準備が出来ていないらしい。
どれだけ待たされればいいのか、いつになったらキス以上のことが出来るのか、そんな事を考えながら今日を待ち望んだというのに。
「 …俺、ここまでめっちゃ我慢したつもりなんだけど。いつになったらライとキス以上のこと出来んの? 」
『 だ、だって!!男同士でセックスなんて初めてだし…ましてや受け身なんて… 』
「 … 」
今から交わるというのに、以前の恋人との営みの話をされ、無性に腹が立つ。目の前にいるのは、今現在の恋人は俺なのに、それを分からせるように無理やりライをベッドに押し倒し、キスをする。待たされた分、我慢はしない。
最初からディープキスをする。ライの舌と俺の舌が絡み合い、お互いの唾液が混ざりあっている。突然の事で頭が追いついていないのか、ライは頭にハテナを浮かべている様子だ。
『 ぷはッ!!、長いっての!! 』
「 うるさい 」
『 わっ、ちょ!! 』
息が続かなくなったライのために口を1度離す。肩で呼吸をしながら俺を睨みつける。あぁ、なんて可愛いんだろう。
そのままライのズボンと下着を脱がし、ライのモノを扱いてあげる。
『 まってほしるべッ…♡んんッ、あっ!♡♡ 』
「 ふふ、キスだけでこんなになっちゃったの?笑 先走りすごいよ笑 」
恥ずかしいのか声を抑えながら快楽を受け止めている。その様子を見ていると愛おしいな、と思う反面、悔しいとも思ってしまう。
ライのモノの先端から垂れている透明な体液を自身の手に絡めつけ、より一層早く手を動かす。だんだんと玉が大きくなってきて、ラストスパートもっと早くすると先端から白濁色の液体が勢いよく出てきた。
『 はぁはぁっ…♡ 』
「 イッちゃいましたね笑、じゃあ次は後ろ解したいから仰向けになってくれない? 」
顔が蕩けてボーッとしているライに指示を出す。すると思ったより従順に動いてくれた。
ライの可愛いおしりを撫で、中指にさっきライが出した体液を付けてローション代わりにする。中指でアナの周りをクルクルと撫で回し、ナカに指を入れていく。
「 …あれ?思ったよりスルスル入る…これ3本くらい入るんじゃ…? 」
『 んっんんッ…♡ふっ、♡♡ 』
思った以上にスルスルと入っていく指。もう3本も咥えこんだ。
「 もしかしてライ、さっきというか1週間前からお風呂で解してた…? 」
『 …// ちょ、ちょっとでも星導の手間が省けるようにって…// 』
ちょうど1週間前くらいからライの風呂が長くなり、その時は ゆっくり入ってるんだな、としか思っていなかった。けど、今思えば納得出来る。
俺のために恥ずかしくても自分のおしり解して、感じるようになるまで弄っちゃって、バレて恥ずかしくて顔も耳も真っ赤にしちゃって。あぁ、なんて可愛いんだろう♡
「 ライ可愛すぎ…もういれるね 」
『 うん…// 』
ハジメテ入ったライのナカ、あったかくて気持ちくて心地よくて。俺が少し動く度に気持ちい気持ちいって喘ぎながらナカを締めるライに興奮して。最終的には容赦なく奥を突き、ライが何度イこうとお構いなしに突き続けた。
『 ほしるべッ♡ん、ちゅーッ♡♡ 』
俺とのディープキスにハマったのか、行為中もたくさんキスをねだられてその度にたくさんたくさんキスをした。
本当、我慢した甲斐があったな〜♡
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【 🍱🦖 × 👻🔪 】
自慰
『 うぇんっうぇん”っ!♡、んん”〜ッ!!♡♡ 』
恋人のウェンの部屋のベッドで1人、自慰をする。枕に染み付いたウェンの匂いが俺を興奮させ、絶頂に導く。
今日はウェンが飲みで出かけてて家にいない。ひとりぼっちで少し寂しい俺はそんな気を紛らわすためにウェンの部屋に勝手に入って勝手に自慰をしている。
『 きもひッ♡んぁ”ッ♡♡いいとこあたってぅ”〜っ!!♡♡♡はっ、ん!ィ”く!!♡♡ 』
びゅっびゅ〜っと勢いよく絶頂すると同時に全身が痙攣する。ガクガクと腰や足が震え、脱力してベッドに沈む。
『 はぁはぁっ…うぇんの、ほしぃ…♡ 』
当たり前ながら玩具なんかじゃ満足出来ず、本物のモノで人にナカをガン突かれたくなってきて、お腹の奥の方がきゅんっ♡ってしてくる。
『 うぇんっ、うぇんッ♡はぁくかえってきて…っ♡ 』
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短編詰め込みでした
気力があったら他カプも書きたかったのですが…👉👈
👋
コメント
4件
はぁぁぁ!! 推しカプ祭りで最高すぎて、最高でした!(?)
喘ぎ声書くので上手すぎない?w文も上手いからヤッてるとこ想像しやすい‼️鼻血案件ですわぁ😊