テラーノベル
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僕は辛かった
と言うか相談なんてしなかった
人に迷惑かけると思ったから
でも僕のことを引っ張りあげてくれようと人がいたけど、
その人は裏切った
でも弟だけは違かった
僕のことを思ってよりそってくれた
一緒の会社にも入ったし
なにより一緒に働けることがいちばん嬉しかった
だけど僕の人生はネットで流された
アンチ「まじで問なんていらねぇだろw」
アンチ「なんでこういう人推してるやついんの?w」
アンチ「クソダサw」
やめてッ、やめてッ
問「はッ、!」
問「、夢ッ、、」
問「、今何時、、?」
8︰14 AM
問「やばッ、!会議始まっちゃうじゃん、!」
問「す、すいませんッ、遅れましたッ、、」
ふP「大丈夫、?そんないそがなくてもいいよ笑」
問「は、はい、」
伊「それじゃぁ会議やるぞ~」
伊「〜〜〜?」
乾「〜〜〜!」
問(僕なんてどうせ、)
山「〜〜〜♪」
言「〜〜〜〜〜〜?!」
問「すいません、トイレ行ってきます、」
山「あ、うん!」
薬もってこ、
言「、問ちゃん、なんか薬もっていきませんでした、?」
伊「そう、?気のせいじゃない、?」
言「、そうですか、」
問「んくッ、へへ、」
僕なんてどうでもいい、、
なくなっちゃえ、
問「ん”ッ、おぇ”ッ、」
やば、吐いちゃった、全然気持ちよくない、
問「クソがッ、!」
パリーン
あ、瓶割れた、
、リストカットできるかな、
シュッ
問「へへッ、、血だぁ、」
シュッシュッ🩸
問「んふふ~、赤いね~、、」
言「問ちゃ~ん、?」
あ、言ちゃん来た、やば、
言「へ、問ちゃんッ、!?」
言「またやったの、?」
問「、ごめんなさいッ、、」
やば、息がッ、、
問「カヒュ、ケホッ、ケホッ、カヒュッカヒュッ、、」
言「大丈夫、大丈夫だよ、」
大丈夫ッ、ダメだっ、息がッ、
問「カヒュッカヒュッ、ケホッゴホッ、」
言「僕に合わせて息吸ってね、」
問「カヒュッカヒュッ、コクッ」
言「すぅ~、はぁ~、、」
問「カヒュッカヒュッ、す、すぅッ、ケホッゴホッ、は、はぁッ、」
息吸えてきた、
問「すぅ、はぁッ、、」
問「、ごめんね、言ちゃん、、」
言「大丈夫だから、このこと、伊沢さんとかに言ったら、?」
問「、大丈夫、僕一人の問題だから、」
言「、ずっとひとりで抱え込むなよ”ッ、!」
問「、へ、」
言「僕たちがそんなに頼りない、?」
問「、そんなわけッ、」
言「なら相談してよッ、僕は問ちゃんを助けたいのッ、、」グスッ
問「、、、」
そうできたらいいな、
♡→5
コメント
1件
誰だ問ちゃんのこといらないっていったの、おまえがいらねぇよ