こんちゃ!
みるくるりんだよ!!
はい、、、前回はマジで適当にやっちゃいました、、、
すみません、、、学校でやってるからどうしても急がなきゃいけないことになって、、、
友達にバレかけたし、、、
それじゃ!スタート!!!
⚠お医者さんは「💉」です!!
🌙 水月ルザク視点
僕は今、病院にいる、、、まろくんと、米将軍さん?
と一緒に、、、記憶喪失だってまろくんに言われたけどほんとなのかな?
ドッキリにしては凝りすぎてるし、、、
まさか、本当に記憶喪失!?
だって、記憶喪失って記憶喪失だから記憶喪失のこと忘れるんだっけ?もう訳、分んないや、、、
🍚「ルザク君ほんとに覚えてないの?」
審査はもう終わったから今は色々話しかけられてる。
😺「ルザク君はね、、、雨栗さん、こめしょー、と一緒にマイクラ実況をしてたんだよ、、、」
そう言ってまろくんは僕に動画を見せてきた。
たしかに僕の声だ、、、すごく楽しそう
😺「こめしょー、、、あんまり触れなかったけど、、、雨栗さん、とはどうなってるの?」
「雨栗さんなら絶対心配してやってくるのに、、、」
🍚「雨栗は、、、俺が、何か不快に思うことをして、それで出ていった。」
😺「不快?」
🍚「雨栗、は出ていく時に、2人は私の事が嫌いなんでしょ?って言って出ていった」
😺「そんな、雨栗さんのごかいじゃん!」
🍚「だけど、、、あの時、俺は引き止めなかった、追いかけに行ったのもルザク君だけだった」
「ルザク君が追いかけていったのにもかかわらず俺は、家に1人でいた、」
「雨栗、ルザク君の事を思って行動できなかった」
「だから、全部俺が悪いんだ、、、、」
😺「けど、こめしょーは病院に来たじゃん。」
🍚「え?」
😺「だって、ほんとに誰も思ってないやつは記憶喪失になったルザピも放置して家でダラダラゲームとかしてるだろ?」
🍚「、、、」
💉「水月ルザクさん!!312室までお越しください、、、」(病院のアナウンスってこんな感じ?)
呼ばれた、、、
😺「ルザピ、、行こ?」
💉「はい、水月ルザクさんで間違いないですね?」
🌙「はい、、、」
💉「はい、貴方は記憶喪失で間違いないでしょう、今からそのなった理由について話しますね?」
🍚「、、、」
💉「先ほどそちらのお二人から聞きました、深夜の2時ごろ、あなたは雨の中1人で走って倒れていたんです」
「そして理由は、後頭部強打、過度なストレスです、、、」
😺「え、、、」
💉「しかも、この場合はめったに見ない珍しい事です。」
「思い出してほしければ、もう一度3人で一緒に住んでください。そうすればわずかな可能性ですが」
「何かのきっかけで治る可能性があります。」
🍚「ほんとですか!?、、、けど、雨栗が、、、」
😺「こめしょー、雨栗さんは何とか家に戻そう!!」
🍚「うん、、、ごかいも解かないとだしな!」
😺「けど、、、雨栗さんはどこにいるんだろう、、、」
🍚「大体分かる!」
😺「え!?」
🍚「もう3年くらい一緒にいるんだぜ?そりゃ!分かるよ!!」
😺「さすがだね、、、ww」
何か、、、凄いいい人何だな、、、
僕も、記憶を失う前は楽しかったんだろうな、、、
🌙「米将軍さん、、、僕米将軍さんの事なんてよんでました?」
🍚「え?こめしょーって呼ばれてたけど、、、」
🌙「じゃぁ、、、」
「こめしょー!!絶対僕の記憶を取り戻してね!!」
🍚「え!?」
こめしょーが一瞬ビックリした顔になった
🍚「おう!絶対取り戻してやるからな!!」
😺「うぅ、、、もう泣けてくるわ、、、」
🍚「そのためにはまず、、、雨栗の誤解を解かなくちゃだな、、、」
😺「よっしゃぁ!俺も頑張る!!!」
「俺もビシバシ使ってね!一応俺もルザピの友達だから!!」
🍚「www」
🌙「www」
ー終了ー
今回は結構頑張ったよ!!
それじゃ!バイバイ!!
コメント
5件
まだ最終話じゃないのに感動🥹