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あきなです
この挨拶ヒロシみたいだよね(伝わらない?)
ついに書きたかったおしがまを書きます
よろしくお願いします
ワンク
太中
おしがま
r18
「つまんなーい」
「知らねぇよ」
私は中也と暮らしている
最近二人の生活が充実していて逆に飽きてきた所だ
中也にもたれながら携帯をいじっていると
(おしがま、、、?)
どうやら、尿を我慢する姿に興奮するらしい
私にそう言う趣味はないけど、面白そうだ
「ちょっと出かけてくる」
「そうか」
私は外へ出て
利尿剤とお茶を買った
「ただいま〜」
「おかえり」
中也が出迎えてくれた
「中也〜お茶飲まない?」
「喉乾いてたからな、貰う」
キッチンに入って
利尿剤をお茶に流し込む
(これくらいかな、、、)
「あ!」
「どうした?」
「なんでもない!大丈夫」
全部入ってしまったけど、、、
まぁいいや!
「ごくごく、、、」
寒くなってきたので喉が乾燥してたのか
中也はペットボトルの水を全部飲み干した
「映画見よっか」
「何にするんだ?」
トイレに行かないように
家で映画を鑑賞することにした
映画が始まって30分
中也の様子がおかしくなってきた
「、、、悪りぃ、トイレ、、、」
「中也!いいとこだよ!もうちょっと見ようよ!」
危なかった、、、
中也をしっかりと止めるため膝に座らせた
「太宰、、、離せ、、、っ」
「やだよー」
映画が始まり一時間
中也はだいぶ我慢してるようだ
「中也〜私興奮してきた〜」
「抱かせてくれない?」
「なんでだよ!、、、」
「だってこのためにお茶を飲ませたんだからね」
「、、、っなんか盛ったのかよ」
「利尿剤盛った!」
「テメェ、、、」
中也をベッドまで運んだ
「先に!トイレ行かせろ、、、っ!」
「じゃあここでしてもいいよー」
「何言って、、、」
「してもいいよって」
「トイレ行かせろよ!」
「てか中也勃ってんじゃん」(グリッ)
「あっ、、、やめろ!」
「面白〜い」(ぐりぐり)
「あっ♡やめっ、、、ふっ」
「感じてるじゃないか」
「ちがっ♡出るっ、、、」
「どっち?」
「分かんっねぇ、、、うあっ♡」
「取り敢えず入れるよ」
「え、、、やめっ」
ズチュ
「あっ♡やめろ、、、っうっ」
ジョロロロロロッ
「いい歳してお漏らしかい?」
「ううっ、、、グスッ」
「続けるよ」
ズチュンズチュ♡
「あっ♡そこっやめ、、、」
「ふーっ、、、うあっ♡」
「なんだかんだよがってるじゃないか」
「やらぁ、、、きもちいっ♡」
「ッツ、、、出すよ」
「あ’’ーっ♡」ビュルッ
「中也?大丈夫?」
「しねっ、、、ふーっ」
「シーツびしょびしょだ」
「テメェのせいだろ!」
おしまい
♡とコメントよろしくお願いします