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カク武イザお願いします
あ、( '-' )スゥーッ↑流石むーおん様ああああああああぁぁぁ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ最高です! リクエストよろしいでしょうか? 半武 稀武お願いします! 2つリクエストしてしまってすみませんm(_ _)m
武道受けのお話です
苦手な方逃げて下さい
勿論リクエストありです
てか、リクエストして下さい
🔞やって欲しいカプあったら言ってください
ヤります
では上記を把握した上での閲覧お願いします
(三=三ツ谷)
(武=武道)
「お洋服」
俺は今三ツ谷君に服を作って貰っている
別に俺から頼んだ訳では無い
三ツ谷君が「いつものお礼」と言ってきたので
お言葉に甘えて貰うことにした
どんな模様を付けたいかなどなど
希望を言って作ってもらう「予定」だった
だって俺服のセンスないし希望なんか無かった…
その為三ツ谷君が何個か服を作ってくれるそうだ
武 (服を作るの時間かかるもんな…)
どうしたものか…
時間掛かるしそんなに三ツ谷君の家に
居座る訳にもいかない
1個で大丈夫と言うべきか…?
とりあえず言ってみようかな
1つ作ってくれるだけでも嬉しいもんな
武 「あの、三ツ谷君…」
三 「どうしたタケミッち?」
武 「服作ってくれるのは嬉しいんすけど…」
武 「その、1つでいいっすよ」
三 「は…?」
やべっ…三ツ谷君の
地雷踏んじゃった感じ!?
武 「(どーしよ…)」
三 「服作るの時間掛かるもんな気ぃ使ってくれたんだろ」
武 「え…まぁ、はい」
三 「じゃあ、服作るの辞めるわ」
武 「…え?」
三 「ちょっとこっち来てくれ」
武 「は、はい…?」
俺はそのまま三ツ谷君と一緒に
2階の部屋へ行った
武 「…?」
三 「見てくれタケミッち」
武 「…タンス?」
三 「そうだ 開けてみてくれ」
武 「…はい?」
俺はタンスを開いてみた
武 「えっ…」
武 「なんすか…この大量の…」
武 「服…」
三 「これ全部タケミッちの為に作った服だぞ」
武 「えっ…?」
三 「1つ1つ愛情を込めて作ったんだぞ」
武 「え…」
三 「全部タケミッちのだ」
三 「大切に着てくれよ」
武 「…」
三 「全部タケミッちに似合うようになってるからさ」
三 「俺のタケミッち♡」
(俺の着せ替え人形)