テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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第11話 - 🍵×👑 3 試行錯誤

2025年01月25日

#sxfn

#BL

#nmmn

#センシティブ

棗(なつめ)

🍵×👑

🔞行為あり

地雷様は回れ右お願いします

↓

視点:👑

👑「はぁ〜…」

俺には最近悩んでいることがある。

👑「俺ってすっちーのこと満足させてあげられてるんかなぁ…」

先日の彼女会とその後の話を聞いてから、気になっていることがあるのだ。

👑「すっちー、どういうのが好きなんやろ？

何着たら喜んでくれるんかな…」

行為中に使用するコスプレを検索してみるが、しっくり来るものがみつからない。

👑「うーん…」

時間だけが溶けて行く。

👑「あかん！

もう直接聞く…」

その日の夜

🍵「ふわぁ〜眠いね、寝よっか」

👑「すっちぃ、…」

🍵「どしたのみこちゃん？寝る？」

👑「えと、あの、

すっちーって、好きな、こすぷれ、とか、ある…？」

🍵「え！？！？コスプレ！？！？( ᐛ )

みこちゃん急にどうしたの？？？

(目が覚めた！！！)」

👑「その…なんか…みんな…コスプレ…とか…使ってる…みたいで…」

🍵「(みんな？

あー、こないだらんらんといるまちゃんが言ってたやつか)

へー、そうなんだ？」

👑「すっちーは、俺に、これ着てほしい、とか、ないんかなぁって…」

🍵「コスプレ、コスプレかぁ…」

👑「俺もめーちゃ考えたんよ！すっちーどんなんが好きか考えたんやけど、思いつかへんくて…」

🍵「うーん、好きなコスプレかぁ…

(みこちゃんなら何着ても可愛いだろうな)」

👑「それで、すっちーに聞いてみようと思って…」

🍵「みこちゃん、コスプレじゃないんだけど、

これしてほしいっていうの、言ってみてもいい？」

👑「なに？言って言って！」

🍵「えっとねぇ、」

👑「あかん、恥ずかしい///」

俺は今すっちーのベッドに全裸で座っている。

先程

『🍵「みこちゃんが1人でしてるところを見てみたい」』

と言われたからだ。

🍵「普段1人でするときは全部脱ぐんだ？」

👑「うん…」

🍵「全部脱いで、ベッドでするんだねぇ」

👑「う、うん…///」

🍵「おもちゃとか使うの？」

👑「おもちゃは、使わへん…」

🍵「そっか、ならここでもできるね？

じゃあ、いつもみたいにやってみて？

俺はここで座って見てるから」

すっちーは服を着たまま、ベッドから少し離れたところに椅子を持ってきて、座って俺の方を見ている。

この状況、めちゃめちゃ恥ずかしい…

🍵「いつも、ベッドに、座ってするの？」

👑「…寝転んで、する…」

🍵「じゃあ寝転んでみて？」

👑「わかた…」

🍵「じゃあはじめてー

まず、どこから触るの？」

👑「ここっ、、すっちぃがいつも優しく舐めてくれるとこをっ、」

🍵「乳首から触るんだね？

じゃあやってみて？」

👑「うっ…恥ずかしいっ…」

🍵「早くやってね？」

👑「うっ、

ｸﾆｭｯ

あっっ

ｸﾆｭｯｸﾆｭｯ

あぁっやっ」

🍵「普段ローションとか使わないの？」

👑「っ…つかうっ」

🍵「じゃあ使ってやってみて？はいどーぞ」

👑「あぁっきもちぃっ

舐められてるみたいっ///

あっあっっ」

🍵「へぇー、次は前触るんだ？」

すっちーに言われて気づいたが、自然と手が下に伸びていた。

👑「へ？あっ///」

気づいたら左手で乳首、右手で自身を触っていた。

👑「あぁんっきもちっいっ

あっあっあっっ///

さきっぽぬるぬるしてきたっ///」

🍵「本当だね、それだけヌルヌルしてるってことは、手についてたローションだけじゃないよね」

👑「あっあっきもちいっだめっ」

🍵「みこちゃん気持ちよさそうだねぇ」

👑「あっもっいっちゃうっ」

🍵「見ててあげるからいっていいよ？」

👑「あっあぁっ

〜〜〜っっっ

はぁっはあっ、いっちゃったっ…」

🍵「いっちゃったねぇ、

じょうずにいけたね

後ろは触らなくていいの？」

👑「はぁっ、はあっ、後ろもっさわるっ」

🍵「さわっていいよ。

ふぅーん、そうやって触るんだー」

👑「あっ…いつもっすっちぃにっ

触ってもらうみたいにっっ///」

🍵「へぇー、1人の時も俺に触られてるって思いながら、するんだ？」

👑「あっっあっ、もう一本いけそっ」

🍵「もう指2本入っちゃったね」

👑「やっっきもちっっあっあんっだめっっ」

🍵「いいとこあたってる？

みこちゃん、俺もそろそろ見てるだけなの限界だから、入れていい？」

👑「入れてくれるんっ！？はやくっほしいっ！！」

🍵「じゃあ俺も服脱いでそっちいくから」

👑「はやくっっすっちっっ…！

はやくすっちぃがほしいっっ！」

🍵「みこちゃん、本当にえっちだね

じゃあ入れるね？」

👑「っあぁっっっ！！

すっちーのっ、きもちいっっ」

🍵「みこちゃん可愛すぎ！

もう無理

ｸﾞｯ」

👑「あっっっきゅうにおくっっっ！

んあぁぁっっっ

〜〜〜っっっ」

🍵「みこちゃん、奥まで入れただけでいっちゃったの？可愛いなぁ本当に。

でももうちょっと付き合ってね？」

👑「やっっあっあっそこっそこばっかっっ

あっあっあっ」

🍵「みこちゃん、きもちい？」

👑「きもちいっっあっあっあっ

またいっちゃうっ」

🍵「俺もいきそっ

一緒にいこっ」

👑「あっあっあっ

〜〜〜っっっ」

🍵「いくっっっっ」

🍵「みこちゃん、なんでコスプレとか考えてくれたの？」

👑「え、えと…俺も、すっちーのこと満足させたくて…」

🍵「それで一生懸命考えてくれたんだね、

俺のためにありがと。

今日のみこちゃんのオ◯ニー、すごく興奮したよ。

また見せてね？」

👑「あれめちゃめちゃ恥ずかしかった…///」

🍵「恥ずかしいのにえっちなみこちゃん、可愛かったよ」

👑「すっちーが喜んでくれるんなら…またやってもいいかも…」

🍵「ありがと

ﾁｭｯ

でも頑張らなくても俺はみこちゃん大好きだからね

大好き…みこちゃ…

スー…スー…」

👑「すっちー寝ちゃった…

眠かったのにしてくれてありがとう///

おやすみ、すっちー」

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