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主のお話
こんうた!今日も書いてくよー!題名省略しました!わかりづらかったらごめん!投稿遅れたー!ごめん!
じゃあ、いってらっしゃい!
第1話 私は中学1年生!
はあっはあっ、、、
ここはっ、、、?
と起きるとベット上にいた。
目の中に入ったのは、全く見たことのない部屋の風景。
本がたくさんあった。
「わーっ!」
と思わずマーシャルは声を漏らしてしまう。
それは、マーシャルは昔好きだった本があったからだった。
その本を取り出していると、鏡が置いてあるのを見つけた。
マーシャルは鏡を覗く。
するとマーシャル顔は、変わっていた。
金髪の女の子になっていた。
えーーっ?!
地毛っぽい髪で、とても整っていた。
瞳の色は緑色。
じーっと見つめていると、、
「ユーライ!おーはよ!」
と背後から声が聞こえる。
その後にマーシャルの肩にトンっと手を乗せた。
その声は女の子の声だった。
「お、おはよう!」
とマーシャルは、驚きながら言った。
「なんで驚いてるの?」
と女の子。
「ま、まあ急に現れたからね!!」
と慌ててマーシャルは言った。
「ふうーん」
と女の子。
「ご飯できてるから、いろいろ終わったらきてね!」
と女の子。
「わ、分かったー!」
適当にマーシャルは答えると、まず部屋の中を漁り始める。
ガサガサっ
探していると家族の家系図を見つけた。
じーっと見ていると、さっきの女の子の名前を見つけた。
それは
という名前だった。
苗字は
だった。
それに、リルムは妹と書いてあった。
ほーほーと言いながら見ていると、
自分の顔写真を見つけた。
その下に書いてあるのは、、?
だった。
ってことは、ユーライ・アシュールが
私の名前か、、。
とマーシャルいや、、ユーライは言った。
まあ、とりあえず早く準備しよう。
リルムの慌ただし方からして、今日学校じゃん!
わーっ!
とユーライは制服らしきものを着て、廊下に出た。
すると、そこの奥には階段があった。
ここの下にリビングがあるのか、、
と思い、階段をユーライは駆け降りた。
主のお話
新シリーズ開幕!!!いえーい!!!マーシャルのその世界の名前はユーライです!めっちゃ悩んだけど、それにしたよ!
じゃあ、次かけるか分からんけど
おつうたー!