皆さん久しぶり!あと初めましてww!今回はマイ春を作ってみましたぁぁ(?)前からマイ春作りたかったんだけどマイキーのキャラがよく分からんくて避けてました、、という事でキャラ崩壊してるかもしれませんがよければ見てってください😭
ではどぞ!
12年前…
マイキー「あっつ…」ドラケン「だな…」
ちなみに外です(夏)
マイキー「ケンチンジュース買いに行こ」
ドラケン「あ?ジュースくらい1人で買ってこいよ」
マイキー「えーケンちんもいこーよ」
ドラケン「はぁ……分かったから行くぞ」
マイキー「さすがケンちん♪あついから上着は置いてこ」
そう言いマイキーが上着を置く
ドラケンとマイキーが行ったあと…
春千夜「あー…あちぃ…」
春千夜がたまたま通りかかった
春千夜「一旦休憩……」
春千夜「は…これって…マイキーの上着…?」
春千夜が周りを見渡す
春千夜「誰もいねぇよな……」
春千夜がマイキーの上着を取り嗅ぐ(w)
春千夜「あぁぁ…いい匂い…すき…」
んまめんどいから飛ばす
12年後の今は…
春千夜「今日もボスがかっこよすぎる」
竜胆「うわきも…心の声漏れてんぞ」
春千夜「あ?てめぇに言われきゃねぇよ」
マイキー「ふっ笑…(可愛い)」
春千夜「え?!ボスいつからいたんですか?!てか今ボス笑いました?!!!写真撮ればよかった…」
そういう感じで夜……
春千夜がマイキーの部屋にこっそり入る
春千夜「…寝てる……」
マイキーが寝てるかどうか確かめマイキーの隣にある服をとる
春千夜「失礼しました……少しだけ借ります…」
マイキー「……………」
そう言い春千夜は自分の部屋へ戻る
春千夜がベッドの上に乗り下を脱ぐ…
マイキーの服を嗅ぎながらあなるの中に指を入れる
ツプゥゥゥ…//
春千夜「ん…ッあ…ッマイキー…ッ すき…ッ」
春千夜「あ…ッッイく…ッ んん…ッビュルル」
春千夜「ふぅ…ッ 足りない… もっと奥…ッ」
ガチャ…(ドアが開く)
春千夜「?!…だれ((」
マイキー「何してんの 」
春千夜「ぼ、ボス…?!な、なんで…、寝てたんじゃ…ッ」
マイキー「途中から起きてたけど、」
春千夜「あ…ッ、や…ッ、見ないで…//」
マイキー「見ないでって…それ俺の服」
春千夜「え、あ、すみません…洗って返します」
マイキー「別にいい あと、俺勃っちゃったんだけど、?責任取れるよな?」
春千夜「あ…ッ、はい…(終わった)」
マイキー「じゃ、舐めて?」
春千夜「…はい… 」
そう言い舐める
春千夜「ん…ッは…ッ」ピチュッッ//クチュッッ//
マイキー「なに反応してんの 変態♡」
春千夜「?!//////」
マイキーが無理あり喉まで入れる
春千夜「んんんッッッ…(苦しい)」
マイキー「ん…ッッビュルル…」
春千夜「ふぅ…ッッ(よかった…終わった)」
春千夜が腰が抜けて座りこんだ
マイキー「もうへばってんの まだ終わってないけど」
春千夜「え…ッッ」
マイキーが春千夜を押し倒す
春千夜「ぼ、ぼす…?//」
マイキー「春千夜のガチガチじゃん…」
そう言いマイキーが春千夜のをしゅこする(?)
シュコシュコシュコシュコ
春千夜「あぁ…ッ//や…ッ//激し…ッ//んん…ビュルル」
マイキー「…もう入れる」
春千夜「あ…ッだめ…ッ」
ズプ…ッッ///
マイキー「きっつ…ッ」
春千夜「いた…ッやだ…ッ!」
マイキー「お前に拒否権はねぇから」
春千夜「?!やぁ…ッッ////ビュルル」
マイキー「はや…動くね」
春千夜「待っ…」マイキー「待たねぇ」
パンパン×50
春千夜「お” ぉ” ぉ”///激しぃ…ッッ////」
マイキー「そんなに大きい声出すとみんなに聞こえるぞ」
春千夜「やぁぁ…ッッ////イっちゃうよ…ッッ///」
マイキー「イけよ…」
春千夜「ッッッッッ/////////ビュルル」
マイキー「俺そろそろイく…」
マイキー「ん…ッッ//ビュルル」
3分後
マイキー「そういえば…昔春千夜俺の上着嗅ぎながらすきって言ってたよね」
春千夜「な、なんでその事…?!」
マイキー「見てた…笑」
春千夜「あー…恥ずすぎんだろ…ッッ」
春千夜が赤くなる
マイキー「あ、また勃っちゃった、」
春千夜「え、、これ以上やったら俺おかしくなりますよ、、」
マイキー「…おかしくなるまで…やろ」
春千夜「え、え、んぁ…ッッ///」
この続きは想像に任せまーす…
最後まで見てくれてありがとうございました!
キャラ崩壊してるけどそこだけ勘弁
春千夜受けまじ最高 ふゆ武 マイ武 蘭春 マイ春 竜春 ふゆ虎 イザカク が好き!(誰も聞いてねぇ)
じゃあバイビー
コメント
18件
あはは🐰💊さんの好きなカプ全部いっしょです!
親の前で「あ''あ"あ"ぁぁぁ可愛いィィィィッッッ」って叫んじゃって引かれた
春ちゃん受け良いよね!!!