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こんにちは。

第4話書いていきます!

では行ってらっしゃい!




















すっかり夜になり、もう寝る時間。

〇〇)クプスオッパおやすみ。

部屋は空いてた角部屋。

〇〇は夢を見ていた


(夢)

△△)おい!お前、耳生えてるなら人間じゃねぇだろ!

〇〇)人間だもん!

□□)なら、証拠は?ねぇなら言うなよ!

としっぽを引っ張られた。

〇〇)やめて!

△△)なら死ねば?

〇〇)そんなの人の勝手じゃん!押し付けないでよ!

□□)お前はな、神様に嫌われているんだよ!

その一言を聴いた時何かがプチンと切れた。

〇〇)さっきからさ、なんなんお前ら。人に死ねって言うならよ!お前らが死ねばいいだろ!

△△)でっでも!

〇〇)黙れ!お前のせいで人生が終わったんだよ!みんなみんな消えた。全て全てお前らのせいだ!

□□)お前のせいでもあるだろ!

震えた声で言う。

〇〇)なんで?豚みたいな顔したやつに言われても説得力ないわー△△!こいつ今日食べるの?あぁ牛みたいなやつに言っても何も怒らないか!あーそうだった!

△△)うるせぇよ!

〇〇)お前がだろ!ずーっと思ってたけどさぁ。君のその顔ブサイクで、キモくて、それも、先生からお気に入りにされてるとか思ってるの?成績も低いし、人権も何もかも無くしていくやつに、優しくする必要も無いよね!ならさぁ見せてよ。その小さな頭でずっーーーっと考えていたらいい!

私は部屋を飛び出し施設を出ていった

その時14歳だったからホテルに行って屋上に向かった。

〇〇)まぁここで飛び降りてもいいよね。誰も迷惑しない。

柵を越えて飛ぼうとした時。

誰かに手を掴まれた。

🍚)ちょっと待って!

〇〇)離してください!もう死にたいんです!

🍚)何があったんですか!僕でも良かったら聴きます!

〇〇)もううんざりなんです!離してください!

🍚)駄目だ!

お姫様抱っこをしてベンチに座った。

〇〇)なんで助けたんですか?こんなにアホで未熟な私を。

🍚)そんな理由ありません。では。

と名前を聞けないまま屋上を出てしまった。

そのまま街をさまよった。

〇〇)もう、足が痛い!

裸足で歩いていて服も冬なのに半袖の長いTシャツだけ。

〇〇)キャ!

おじ)ちょっと大人しくしててよ。

〇〇)アガッ

睡眠薬を刺された。

おじ)足枷と首輪をつけて、腰に赤い番号を。新しい主人にあった時には消えるように

〇〇は起きると市場にいて大人しくしないといけないと思い、体操座りのまま黙っていた。

そこで知らない男の人がきて私を連れ去った。

〇〇)はぁ!

朝になっていて大量の汗が体に着いている。

𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸














お疲れ様です!

次回も見てください!

ではバイバイ!


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コメント

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ユーザー
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1話から読ませていただきました!とてもデュフっちゃうので続きが楽しみです!フォロー失礼します!

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