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これがもっと(ピー)になっていったら…( ´ཫ`) あんなにかっこよくスピーチしてたのに 裏ではこんなにって考えたらちょっと😇ww
(/≧ω\)
僕達はアジア代表として凄く光栄なお誘いをいただいた。
🐰『いよいよ 明日だね』
🐥『うん』
🐰『緊張してる?』
🐥『当たり前だろ!!』
🐰『大丈夫だよ』
グクは不安そうに考え込むジミンの手を優しく握った
ジミンはそっとグクの肩に体を委ねた
ジミンは前回の国〇のスピーチで言葉が詰まってしまったことがあるから余計に不安なのだろう……
グクはそんなジミンを見て何とかしてあげたかった
🐰『練習しよ』
🐥『え?』
🐰『スピーチの練習』
🐥『うん!!』
こうして安心するまで2人は練習をした
🐰『どう?』
🐥『うん 何か自信出てきたw』
🐥『ありがとう グク♡』
🐰『(もうその笑顔可愛い///)』
グクはソファーに座るジミンにまたがりKissをした
🐥『どうしたの?w』
🐰『ジミニ可愛いなってw』
🐥『何それw』
🐥『ちょっと…んっ…あっ まってグク!』
🐰『ん?』
🐥『今日はやめとこ』
🐰『え、なんで?やだ!ヤりたい…』
🐥『明日の事が気になってそんな気になれなくて…』
🐰『…うん…分かったよ…シュン』
グクはジミンからおりて横に座った
🐥『…ふっ』
🐰『……』
🐰『え?ジミニ?!…ちょっと…』
ジミンはグクの足の間に膝まつきグクの固くなったソレに手を添え口にふくんだ
🐰『あっ…んっ…ジミニ?』
🐥『せめてこれだけはしてあげるw』
🐰『うっ…はぁ、あっ…はぁ…』
グクは次第に掴んでいる手に力が入りつま先にも力が入る
クチャクチャとジミンの口の中で はち切れそうはソレが擦れる音にグクは更に興奮を覚えた
🐰『ダメ…ジミニ…んっ、くっ…はぁ 無理…イク…あっ、出る…うあっ』
🐰『はー、はー』
🐥『気持ひよかった?』
グクの液体が口に残りながら話し出した
🐰『ジミニ…エロいw』
🐥『ゴクンッ…バカw』
🐥『明日の為に早く寝よう』
🐰『うん』
続く