夏の太陽が人々を照らす日。
ある中学校では、プールの 授業が始まるところでした。
〈設定〉
桃 体育の先生
細マッチョイケメン
赫 生徒
天然愛されイケメン
キーンコーンカーンコーン…
桃「はーい!じゃあっ!!」
「みんなお待ちかねのプールですっ!」
可愛らしい八重歯を覗かせて先生は言う
生徒「やったぁぁぁっっ!!」
桃「ふふっ、嬉しいよねぇ、暑いもんね…」
「でも!安全確認のためにガイダンスをしてからですよ~!!」
桃「2限も体育もらってるから、着替えてプール集合ねっ!!」
わくわくしているのか、桃先生も笑顔で教室を出ていった。
生徒「赫~!!プールだってっ!!」
赫「うんっ!!楽しみだねぇ~…!!」
赫 視点
こんにちは!赫ですっ!!
今日は念願のプール~!!
〈更衣室〉
生徒「ほらっw見ろよ俺の体w」
生徒「きもいってww服着ろww」
赫「……楽しみだなぁ~…♪」
↑聞いてないし見てない
桃「は~いっ!じゃあ!!今回はっ!!」
「___________!」
可愛らしい声で、にこにこと話を進める桃くん先生
生徒「…なぁ、〇〇の胸でかくね…?ww」
生徒「やべぇ~………ww」
桃「ちょっとっ…聞いてる…?!」
ほっぺを膨らませて怒る桃くん先生
…かわいい、
生徒「聞いてま〜す」
桃「…ならいいんだけど、、」
赫「…/」
みなさんお察しの通り、わたくし赫
桃くん先生が好きです。
こ、告白とかしちゃったり…?!///
いや、やっぱ生徒と先生だしぃ……
こんな初心な恋をしている赫くん。
一方桃くんは…?
桃 視点
桃「こんかいは平泳ぎ~!!」
「コツはねぇ………」
どうも!桃です!
中学校の教員してます✌🏻
今はねぇ~…ひらおよg
赫「ぅげぇ~~~……(」
↑床が汚いからしゃがみ中
っ太ももッッ…?!♡♡
えぐい、むちってしてる…♡
ちょーえっちなんだけど…っ♡
桃「っ~~~……♡♡」
生徒「せんせー息継ぎできないー」
桃「あ、えっとねぇっ…!!」
↑ちゃんと職務は果たすタイプ
生徒「なんで赫しゃがんでんの?」
赫「…だって床汚くない…?」
生徒「…ごめんさっき床触った手でお前の肩触った。」
赫「おおぉおおおぉぉぉお前ぇぇえッッ泣」
涙目になりながら他人を責める赫
な、なみだm…なみd、な、n、なm、
涙目ッッ!?!?♡♡
しょ、しょしょショタの涙目…♡
っあ~~~~~……ッ♡♡
さいこぉ…♡
生徒「…そういえば赫って…」
赫「んー?」
生徒「ラッシュガード着る派なんだね」
赫「当たり前でしょ。(即答」
「日焼けしたら…なんて考えたら鳥肌が…」
生徒「………女子かよ」
桃「っ~…♡」
そう!!!そうなんだよっ!!!
あの水から出たときに乳首がぷっくりういてるのがまた……♡
【次の日】
赫「………ぅ、泣」
生徒「…ラッシュガード忘れたんだな、」
赫「焼けるぅぅぅッッ~~泣」
「恥ずかしいし日焼けするしさいあくだよぉっっ~泣」
桃「ぇ、ぇっちだ……(」
腹筋、乳首、
あのチラリズム感もいいがあからさまに見せているのもまた良い…♡♡
ラッシュガードで隠れてた股間も丸見えでもっこりしてるのg(((((((
はぁ~…っ♡
次なんか俺を興奮させることしたら…
桃「は~い!じゃあ後列の人上がってきて~!」
生徒「はーい」
赫「…んしょ、……(後列」
ぅお、濡れてる…♡
意味深↑
桃「で、次はねぇ…」
赫「ふむふむ……」
生徒「おい、赫~…!」
赫「ん、なぁに?」
そうして赫はしゃがみながらくるっと後ろを向く
桃「ッッッ…!?!!♡♡」
やっっばい勃ちそう…っっ♡
プールから上がったばっかりだから、水が滴っている赫くん
そしてお股からも雫が落ちてきています
すっっごいお漏らししてるみたい…っ♡♡
床に水溜まってるのもリアルでなおよしっ♡
ほんとに赫のこと抱きてぇ~…っ♡
顔真っ赤にしながらあんあん鳴くところ見たいなぁ…♡
桃(十分我慢したし、いいかな、
手ぇ出しちゃおっ…♪
赫 視点
桃「じゃあ次の授業中遅れないように早めに着替えてね~!」
桃「ぁ、赫~っ!!」
赫「っは、はいッッ…?!」
急に呼ばれて変な声出ちゃったよ…/
桃「少しこれ運ぶの手伝ってくれない…?」
赫「もちろんいいですよっ!」
桃「ありがとねぇ…」
片方の空いている手で優しく赫の頭を撫でる桃くん先生
赫「ぇへへ…♪//」
桃「赫ほんっっとにありがと…!!」
両手を合わせて赫にお礼を言ってくる
赫「全然へいきですっ!!」
「またいつでも頼ってくださいねっ!」
桃「うんっ…!!」
「遅くなっちゃったね、早く着替えな…!」
赫「は~いっ!」
〈更衣室〉
赫「ふぃ~~~……」
生徒「あれ、赫遅かったな」
赫「ちょっと先生の手伝いしてた~」
生徒「優し~…」
ぞくぞくと制服を着て出ていくクラスメイト
赫「え、まってッ?!みんな早くない!?」
生徒「赫が遅いだけだよ~」
生徒「もう授業始まるから先行ってるな~」
ついに赫以外誰もいなくなった更衣室
赫「もう遅刻前提でゆっくり着替えよ」
諦めました。
赫「もう誰もいないし裸になっちゃえっ☆」
「~♪」
がちゃっ、
赫「っえ゛ッッ…!?!?」
桃「あれ、赫~~!!」
平然と入ってきて喋りかけてくる先生
赫「ちょ、ちょ、ちょおッッッ!?////」
「は、裸なんですけどッッ!?///」
桃「気にしない気にしない~」
赫「っ~~~…////」
「へんたい……っ//」
桃「っ……♡」
↑射抜かれてる
桃「よいっ、しょ……」
桃くん先生まで脱ぎ始める
赫「先生も着替えるんですか…?」
桃「そうそう~…汗かいちゃって…笑」
赫「なるほど…」
肌着と下着だけになる先生
赫「……/」
桃「ん…?」
「赫素っ裸のままじゃん、どうした?」
その姿で喋りかけないでほしい…//
赫「…べつに……//」
桃「……興奮した?」
赫「はっ…?//////」
桃「ぁは、図星?笑」
ゆっくりと近づいてくる先生
桃「タンクトップと下着見ただけで?笑」
壁に追い詰められる
赫「せ、んせ……/// ちかぃ…////」
桃「もしこの2枚とも脱いだらどうなるかな…?」
誘うかのように腰をいやらしく触られる
赫「見ないでッ…恥ずかしいよぉっ…////」
桃「別にいいでしょ…?」
「これから愛し合うんだから…♡」
赫「あぃしッッッ……!?/////」
衝撃の言葉に驚きを隠せない
…でも…好きな人と繋がれるなら……////
身を委ねることにした。
桃 視点
随分と俺の行動に驚いた様で、目をまんまるにして縮こまっていたが、
今となっては諦めたのか、はたまた気分が変わったのか、気持ちよさそうに身を委ねている
赫「…っせんせ……すきだよ….//」
桃「…おれも…♡」
〈数週間後〉
生徒「な、なぁ……」
赫「ん~?」
生徒「桃先生と恋仲ってまじ…???」
赫「………………は????? 」
赫「い、いやぁ…まさかぁ………」
ゆっくりと目を逸らす
赫「逆になんでそう思ったの…??」
生徒「え、いや………」
だだだだだだっっっ
ばぁんッッ!!!!!
桃「赫~~~~ッッ!!♡♡♡」
生徒「…あんなんだし………」
赫「…桃くん~~~~……💢 」
変態チックな桃先生が書きたかった💧
書けてる…❔❔笑
意外と頑張ったの🥺
こんな風な駄作生産機だけどこれからもよろしくね💘
良ければ❤️、💬、👤➕ぜひ💓
意外と頑張ってるじゃん、って思ったら❤️くれるとモチベになるよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
お疲れ様でした❕🍵
コメント
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フォロー失礼します(இ௰இ`。)