テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
色々注意
ご本人様のには関係ありません!
ak「ねえふわっちってどんな子がタイプ?」
fw「ん?なんでや笑?」
ak「なんとなく、!」
めっちゃお前がタイプって言いたい。、
でもきもがられるよなぁぁあ、
ここはナチュラルな返しするか!
ak「ふわっち、?」
fw「ごめんボーとしとったわ」
fw「余裕のある人かな笑」
ak「……ふーん、」
fw「あきにゃ?俺の回答に不満だった?」
ak「んー、ん!!そんなことない! 」
fw「そかそか笑よかった笑」
ak「少しやらなきゃいけないことあるから部屋戻るね」
fw「ここでやればいいやん」
ak「いや、集中出来ないから部屋でやるよ!」
fw「……ん、わかった、」
ak「ふわっち俺のこと好きじゃないのかな。
好きなタイプとか俺に全然当てはまってないし、冷めちゃったのかな。」
カタカタカタ
恋人冷めさせない
毎日会うのではなく、週に数回会う程度にしたり、LINEの頻度を調整したりすることで、お互いを思いやる気持ちを維持することができます。
サプライズを仕掛ける:
プレゼントを贈ったり、手紙を書いたりすることで、相手を喜ばせ、二人の関係を盛り上げることができます。
ak「ふーん。」
ガチャ
ak「、!?」
fw「……?進捗どーお?」
ak「もう終わりそうだよ、!」
fw「頑張り過ぎないでねっ、!」
ak「うん、」
次の日
ak「ふわっち。今日のカラオケ誘われたから行ってくるね。」
fw「あ、うん、!楽しんでな!」
ak「うん。」
次の日
ak「ごめん、今日飲み会行ってくるね。」
fw「……わかった、早く帰ってきてな。 」
次の日
ak「ふわっち今日はChroNoiRの2人と飲みに行ってくるね。」
fw「……、、やだ」
ak「……え?なんで?」
fw「最近あきにゃ構ってくれないやん。」
ak「え、?全然構ってるって!ごめん今日はほんとに外せないからごめん 」
fw「……、」
目から大粒の涙か溢れ出た。何かしてしまったんだろうかそんなことを思いさらに涙が込み上げて来た。
ak「……ごめん、」
ak「その、いってくるね。」
fw「……、じゃあね。」
酷いことしちゃったな。でもふわっちの誕生日プレゼントを2人に選んで欲しいんだよぉぉ!だから今日だけはほんとに外せなかった。
kh 浮かない顔してどーしたの?
ak「……グスッ」
kz「さ、三枝師匠、?大丈夫すか、!? 」
ak「おれ、ふわっちに酷いことしちゃったかも、、」
kh「例えば、?」
ak「その、……」
kz「……」
kh「ふーん、……」
kh「まずプレゼント買ったらすぐかえりな」
ak「飲み会は、?」
kh「なしにして今度ふわっち一緒飲も〜」
ak「わかった。! 」
kh「やっちゃったねぇ明那。」
kz「?」
kh「多分電話かかってくるよ」
ak「電気ついてない……」
ガチャ
ak「ふわっち〜……?」
ak「手紙、?」
明那へ
俺、何か明那に悪いことしちゃったなら、ごめんなさい。
こんな俺と居たくないと思います。
1週間友達の家に泊まります。
お互い頭を冷やしてから会おうな。
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎不破 湊
ak「ッ……」
会いに行った方がいいのか
頭を冷やした方がいいのか、
俺にはどっちが正解か分からない
ak「ふわっち……」
fw「にゃは、笑」
「明那本当は俺のこと大好きやんけ」
監視カメラを見ながら不破は呟いた。
次回はセンシティブ入ると願ってください😭
一応連載系です!!
次回300いいね
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