テラーノベル
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皆さんお久しぶりで~す、セレナだよ~!今回の作品は私が作ったからね!皆楽しみにしてて!
それじゃ!本編行っきましょ~!
───昔、昔あるところに、一人の魔法使いがいました。その魔法使いは、家族を失いその悲しみから、禁忌に手を付けてしまいました。またある所に、一人の少年が生まれました。その少年は、禁忌魔法以外のすべての属性の魔法を扱うことができました。そのため、その少年は勇者となりました。
そして魔法使いは倒され、世界は平和を取り戻したのでした。めでたしめでたし
「このお話はどうでした?フルミネアお嬢様」
「ん~よくわからなかったわ」
「どこかでしょうか?」
「なんで魔法使いさんは倒されちゃったの?」
「それは禁忌の魔法を使ってしまったからですよ」
「でも~」
「まあまあ、とりあえず今日はもう眠りましょう?」
「分かったのだわ」
数年後、フルミネアは26歳になった(ちなみに上の時は6歳ね)
「は~ひどくない?ちょっと魔法使い様のこと擁護しただけで異端思想とかさ~ねえおばば」
「あのね~何度も言うけど私ゃまだ32歳だよ!おばばって呼ばれる年じゃない!」
「そんなこと言ってっけどここにいるやつら全員4000歳は優に超えてるじゃん」
「なんだいアズナブル、あんたも私をババアっていうのかい!」
──ここは物語屋フルミネアのバ先です
「あんまし小説でバ先って言わんよね」
別にいいでしょ?
「まあね」
──ここでフルミネアは生活費を稼ぎながら、禁忌の魔法使いの話を集めています
「ねえ、おばば~故人と話せる魔法とかないの~?」
「ないよ、そんなもの禁忌の魔法でもない限りね」
「え?じゃあ使えんじゃん!おば…いやお姉さま!」
「都合のいいやつめ、異端思想者抱えてるってだけで捕まるかもしれないのに、禁忌の魔法なんか使ったあかつきには私ゃ死刑だよ」
「おばば死なないじゃん」
「これだって、禁忌の呪いだよ。これ以上呪いを増やしたくないのさ」
「一回使ってんじゃん」
「そのころはまだ禁忌じゃなかったんだよ」
「ふ~ん」
「というかもう帰りな!『転移』」
「わ!っともお、今日は物語読もうと思ってたのに~」
「イタ!」
「おっと、すまない」
「え?」
──そこに立っていたのはネイビーの髪に厄災の象徴である銀の目を持つ男性だった
「えっと~その~」
「ん?どうかしました?」
「あっあなたって禁忌の魔法使いだったりします?」
「なぜそれを!?あ!」
「やっぱり!『転移』!」
「は?ちょ!」
──よい子はマネしちゃだめだよ、普通に拉致だからね
「うるさいな~推しが目の前にいて錯乱してたの!」
「うう、なんで時間移動そうそう空間転移に巻き込まれなきゃいけないんだ」
「いや~ごめんなさい、禁忌の魔法使いって聞いて、つい」
「というか、なぜわかったんだ?」
「いやだって髪色ネイビーだし、目は銀だし」
「え?そんなことまで伝わってんの?」
「うん」
「まじか~」
「まじまじ」
「え~どうしよ」
「私の家割とでかいから住んでもいいよ?」
「マジ!?」
「大マジ」
「ありがと~いや~ほんとに未来行ったときに真っ先にすべきこと住処と職を探すことだからさ~」
「へ~こう、魔法で出せたり市内の?」
「万物創成は禁忌じゃないけど、無属性だからね、俺は使えない」
「いや?今はもう禁忌だよ?」
「え?は~常識を教えてください」
「いいよ~まずね~」
──フルミネアは幸せな時間を過ごしましたとさ
今回はここまで!次回からは多分恋愛要素あるよ~それじゃ!ばいば~い
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