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長らくおまたせしました。サボってすみませんでした🙇🏻♀️第5話です
※暴力 🐿カ 暴言 エセ関西弁 口調おかしい キャラ崩壊などなど苦手な人はまた次回
ちょっとだけmbが出てくるのでその詳細
mb1shoの幼なじみ、リーダー、shoに恋してる
mb2.3sho大好き集団
rb「早く行かんと怒られる…」
母「なんで早く来ないのよ💢」
rb「ご、ごめんなさい…」
母「はぁ…」
ボコッドコッボコッ
rb「い、痛い」
母「うるさいわね」
ピーンポーン
母「チッはーい」
ガチャ
?「宅配でーす」
母「はーい!」
色々終わり(ハンコとかね)
母「タイミング悪いわねぇ…ま、もういいわ」
rb「た、助かった…?」
母「もう眠いから寝るわ、」
母「あんたなんか死んじゃえばいいのに」rbを見ながら
rb「ッ」
rbは逃げるように部屋に戻った
rb「なんで…あんなこと言われないと行けないねん…もう少しましな人生が良かったな…」
rb「あ、そうだ…久々にあれしよっと…」カッターを取り出した
グサッグサッ…ツー
rb「こんな俺なんて…俺なんて…居なくなればいいのに…もっと…沢山刺さないと…」
グサッグサッグサッグサッ
数分後(あと片付けも含め)
rb「やりすぎた…疲れた…」
rb「もう寝よ…」
朝
rb「もう朝か…」
rb「…やだな…」
rb「おはよ」小声
zm「rbおはよ、」
rb「…おはよ」
zm「なんか元気ないけどどした?どこか体調わるい?」
rb「大丈夫…学校行ってくる」
zm「ちょ朝ごはんは?」
rb「いらない」
母「チッ」
ガチャ バタン
数分歩き
rb「はぁ」
sho「よ!」
rb「!…なんだshoかw」
sho「酷いなぁ〜…てか昨日の約束覚えてた?」
rb「…あ、」
sho「www」
rb「すまんすまんw」
sho「…てかその腕どうしたん?」
rb「あー…階段で転んでさ…w」(包帯を隠しながら)
sho「ほんま?」
rb「ほんまほんまw」
sho「ならいいけど…」
rbがスマホを見たる
8:00
rb「え…やば?!」
sho「どしたん?学校のやること忘れてたとか?ww」
rb「sho早く行くでもう8時や!」
sho「え?まじ?」
rb「まじ!急がんと間に合わんで」
sho「はーい」
学校到着
8:05
sho「危ねぇw」
rb「それなw」
影から見てたmb(zmトハナシテタmbジャナイヨ)
mb1「チッ何shoに近ずいてるのよ…」
mb2「あれは教育しなきゃね」
mb共「wwwwww」
6時間後
rb「sho帰ろ〜」
sho「せやな!」
玄関です
rb「ん?なんか入ってる…」
rb「…体育館裏?」
sho「え?!告白?」
rb「違う…と思う…取り敢えず行ってくる」
sho「行ってらっしゃい」
rb「先帰ってて」
sho「やだ…待ってるわ」
rb「待たせたら悪いし…」
sho「待ちたいんだからいいの!」
rb「わかったから…」
sho「よっしゃ!」
rb「帰りたかったら帰ってな」
sho「そんなことないから大丈夫!」
rb「はいはい…んじゃまた後で」
sho「また後で!」
体育館裏です
mb3人
mb1「遅いわね…何してたのよ」
rb「…俺になんかようですか?」
mb2「sho様と話しすぎなのよ!」
mb3「そうよそうよ!」
mb1「shoから離れなさいよ」
rb「無理…」
mb2「これは分からせないとね」
mb1が ヘアアイロンを持ってきた(熱いです…細かいところはほっといてください)
mb1.2がrbを抑えた
rb「…それで何するん?」
mb共「もちろんこういうことよ」
rbの腕にヘアアイロンを近ずけたら
??「何してるんだ?」
mb1.2.3.「え…」
rb「あ!」
約1700文字行きました!本っ当に長らくおまたせしました!すみませんサボり気味は許してください😭前回毎週月曜日投稿すると言いましたが来週からやらせてください!学校が忙しく書いてる暇がなくてなかなかなか書いていませんでした…今日から春休みに入ったのでなるべく遅れないように頑張ります!投稿頻度は低いですが皆さんよろしくお願いします!