腐 BL
東 東独 伊 サロ 箆 ベラルーシ 露 ロシア
西 ドイツ
この物語のベラルーシとロシアは血縁関係がありません!
————キリトリセン————
なんで?
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?????
なんでかなぁ
ずっと一緒にいたのは僕だったのに、、、、、、、、、、
————キリトリセン————
ピーンポーン(チャイムオン)
伊「東君?まだ?学校遅れちゃうよ」
ガチャ
東「ごめんごめん笑」
東「じゃいこっか」
サロ「もー( ̄^ ̄)」
これがずっと続けばいいのに,,,,,
東「セーフ」
伊「まっ間に合った」
先生「転校生だ紹介する入ってこい」
?????「はい」
箆「こんにちはベラルーシ共和国です。ベラとでも呼んでください」
ジーーーーーーーーー
東(見られてる?)
先生「じゃ交友関係広そうなサロと東がいるからよし 東の前に座れ 東わかるように手を上げろ」
東「はい」
箆「あの子の前か」(可愛い❤︎)
学校終わり
箆「あの」
東「何?」
箆「友達になってくれませんか?」
東「!」
東「もちのろんよ」
東「サロとも友達になろ♪」
東「サロ〜〜〜〜」
箆「別に東君だけでもいいのに」〔ボソッと呟いた〕
————キリトリセン————
東「よし今日みんなで遊ぼ!」
箆「うん」
伊「もちろん!」
東「僕の家ね」
箆(ふたりきりが良かった)
————キリトリセン————
ピーンポーン
東「西ー友達きたよー」
西「お帰りなさい!」
西「ロシアさんいるけどいい?」
東「全然いいよ!大人数の方が楽しいし!」
伊「お邪魔します」
箆「お邪魔します」
西「君が新しい友達?」
西「これからよろしくね!」
露「ドイツ〜?」
————キリトリセン————
帰る時間
東「じゃぁね〜」
西「また来てくださいね」
伊「もっちろん!」
箆「勿論です!」(言われなくても絶対くるよ)
露「じゃあなドイツ!」
西「はい!さようならまたきてくださいね♪」
キリトリセン————
ベラルーシの家
箆「良かった」
箆「良かったよ」
箆「にゃぽん」
箆「こっちでもトモダチ作れたよ!」
プルルルルルルルル
日『もしもし』
箆「あっにゃぽん」
日『友達できた?』
箆「できたよ!」
箆「素敵なステキなトモダチがね」
箆「あとにゃぽん」
箆「恋した時ってどうすればいいかな」
日『どいゆうこいかに別れるけど?』
箆「なんかドキッとするような他の国と喋るとモヤモヤしたり僕のモノになればいいのにって思う」
日『ごめん私にはわからないや』
箆「そっか」
日「何しているのですか姉上」
日『日本来ちゃったからまたね』
箆「うんまたね」プツ
箆「結局わからなかった」
箆「あいつからあいつから東君を取らないと」
箆「東君は僕だけと友達になればいいが友達を辞めさせればできないだからトモダチの中で1番になって優先度を上げてずっとつきまっとってあいつに触らせないようにしなくっちゃ」
————キリトリセン————
数年後
伊「東〜」
箆「東君!」
東「何?ベラ?」
箆「今日遊ぼ」
東「いいよ」
東「サロ君?何?」
伊「なんでもない,,,,,,」
なんで?
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?????????
ベラルーシ
西君に聞いてみよ
————キリトリセン————
西「変わったこと?」
伊「うん」
西「あんまないけど」
西「特に最近ベラルーシ君がくるのが多いかな」
西「なんか喘ぎ声が聞こえるけど気のせいかなと思ってる(東達はカンヒュの学校頭悪い奴が入る学校に通ってる)」
伊「そうか」
伊(残念)
伊「ありがとうございます」
————キリトリセン————
これで終わりです
微妙ですね
中途半端
絶対リベンジすぐに違うカプでやる
ありがとうございました
僕の方がずっと一緒にいたのに
どうして?
なぜ?
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コメント
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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙〜やばいおやつのポッキーが進む進む(る)