テラーノベル
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⚠︎︎ rukg
前戯まで本番なし
♡喘ぎあり
学パロ
kyng⇒「」
mrkm⇒『』
一瞬だけいるモブさん《》
ほぼkgt視点
あまりセリフは無いです
※文章少しだけ修正しました11/3
この先伏字無し🍐❌
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少し肌寒くなった頃、僕たちの学校でも体育祭が行われていた
正直あまり興味が無いので、周りに合わせて適当な応援の言葉をかけつつ視線は隣の小柳の方ばかりに向いていた気がする
恥ずかしいからまだ誰にも言っていないが、小柳とはいわゆる恋人関係だ
そうしているうちに時間は長いようであっという間に過ぎていって、午後の種目へ移り、「借り物競争」が始まるところだった
「ん、かげつこれ持っといて」
『あれ、小柳出るんやっけ。ちゃんと見とくよ』
小柳ジャージの上着を渡され、丁度寒いと思っていたので羽織れば、たった数センチ差なのに心做しか丈が余っていてちょっと悔しくなった
各クラスの走者が並び、緊迫した空気の中、スターターピストルがなると同時にに周りからは耳を劈くような応援の声が上がっていた
どうやら小柳はうちのクラスのアンカーらしい
今回の借り物競争のテーマは「人」らしく、次々と生徒や先生たちが走者に連れ去られていく様子はなんだか面白かった
さて、次の走者は誰だろうと見てみれば、アンカーの印であるチームのカラーのビブスを着た小柳が立っていた。もうアンカーなのか
『…かっこええなぁ 』
気が使えて優しくて容姿端麗。そんなのモテる要素しかなくて、ファンクラブがあったりよく告白されているのを見掛ける
アンカーにバトンが渡り、砂埃をあげて走り出してお題の書いた紙のある机の前で立ち止まる
小柳はお題を見て、一瞬迷う様な素振りを見せた後覚悟を決めたようにこちらへ走り出した。
え、僕?
バッチリ目はあっているし、僕であることは間違いないだろう。
お題、なんだろう。仲良い友達とかやったら嬉しいな
目の前までやってきた小柳に手を差しだすとグイッと引っ張られ立ち上がる
そのまま走ろうかと思っていればあろうことか地面から両足が浮いた
「すまん、バラすわ」
そう一言言うといわゆるお姫様抱っこの状態で、小柳は走り出した
『はぁっ!?ちょ、走れるて!!』
「うるせー、俺のが速い」
『うざ!なんなんお前!恥ずいっても〜』
「ハハッ」
文句を垂れていればあっという間に小柳は1位でゴールする
その後に続いてほかのクラスのアンカーも全員ゴールし無事種目が終わる。いよいよ最終レースとお題の発表だ。なんだったんだろう
《最終レースのお題は〜!「好きな人or恋人」でした〜!!》
実況席の生徒がやや興奮気味にそう告げると、応援席から悲鳴が上がる
祝福の声だったり、小柳ファンクラブからのお怒りの声だったり、失恋に泣く声だったり色々。もうめちゃくちゃだ。
それよりどうしよう、はずかしい、どうしよう
皆にバレてしまった恥ずかしさで俯いていると、もう一度お姫様抱っこにされる
「はは、おまえ顔真っ赤すぎ」
小柳は応援席に向かってべっ、と威嚇するように舌をみせ、にやりと笑ってそのまま校舎の方へ歩き出す
『ちょ、どこ行くん!!戻らんのっ?』
「んなかわいい顔他のやつに見せれねぇだろ。てか、俺のジャージ似合ってんね」
『~~っ、あほ、やだっおろして』
こういうことをサラッと言ってくるところがずるいのだ
とにかく降ろして欲しくて足をジタバタと動かしたり抵抗していると、ふいに熱を孕んだ瞳と目が合ってやわく口付けをされる
そうされてしまえばもう全部どうでも良くなってしまって、大人しく腕を首に回して完全に体を預けた。
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次に下ろされたのは保健室のベッドの上だった
幸いにも先生は怪我をした生徒の手当がすぐ出来るよう、外のテントにいるらしい
なんならいまの校内には、誰一人としていないのだ
『わ、なに?なんなん急に 』
ベッドに下ろすなりすぐ覆いかぶさられたか と思えば優しく抱きしめられる
「お前、気付いて無いかもしれないけど、俺以外にもお前の方向かおうとしてたヤツとかいたし、すげぇ嫌だったんだけど」
『…嫉妬したってこと?んふ、かわいいやんおおかみ』
「うるせー、俺以外に借りられんの禁止。そもそも貸さねーし」
不機嫌な声を出して、甘えるように首元にぐりぐりと頭を押付け首を甘噛みされる
『おぃ、ここ学校やってわかってるっ?』
「わかってる…」
「なぁ、キスしたい。いい?」
子犬が一生懸命甘えるように眉を下げて、甘く蕩けた声が耳元に響く。腰にくるからやめて欲しい
『ぇえよ、ぁ、んむ 』
許可がおりた途端、いきなり深く口付けられて弱い上顎を擽られて、熱い舌に口内を甘やかされる。
途中耳を塞がれてくちゅくちゅと可愛らしい水音が頭に響いて、脳までも犯されている気分になる
気持ちい、しあわせ、すき
えもいえぬ幸福感に生理的な涙が溢れ、流石に息が苦しくなって、弱々しく胸元の服を掴めば名残惜しそうに唇が離れた
カーテンの隙間から差し込んだ真昼の太陽に照らされて銀色の糸をひく様子に、悪いことをしている感覚がより鮮明になる
「ふは、顔とろとろ。そんなに良かったか」
『うるさ、ぁっ!やだ、なんでっ 』
小柳は愉快そうに笑ったかと思えば、ズボンと下着を一緒に下ろされたが、いわば彼シャツの状態がよほど気に入ったようで、脱がされたのは下だけだった。
「やっぱ肌、綺麗だな。」
『ひっ、ぃや、そんなとこっ、』
そのまま片足を持ち上げられ、内腿に鬱血痕を残される刺激にぴくりと反応すれば、また嬉しそうに目を細める
「後ろ触らせて、」
耳を疑った。え、何。後ろ触らせろって言ったのか。
頭の中を整理するため思考を巡らせているうちに、ローションの代わりに唾液をたっぷり絡ませた小柳の指が後孔にひたりとあてられた
『やっ、待って!!あっ…ぅ~~~~っ、』
抵抗するまもなく指を沈められ体の力が抜けていく
「いつもひとりで弄ってる?最近シてねぇのにすげー柔らかい。それとも誰かに触らせた?」
『っ! ちがっ、ぅ ♡じぶんでした、からぁ』
「そっか〜、俺のこと考えてひとりでしてたんだ? 俺のじゃなきゃダメなくせに」
そうだよ。でもおかしい、好きな人にされるだけでこんなに気持ちいいなんて
『んっ、はぁっうるさい、ばかっあほ、抜けって!っ♡』
「ごめんって、おまえの好きなとこ全部触ってやるから」
そう言って、お腹側のしこりを軽く押し込まれ自然と腰が浮いた
その後もとんとんと指で叩かれたり、労わるようにすりすりと撫でられたり、甘い快楽の渦へ堕とされる
『ぁっあっ♡やだぁ、きもち、ぃっ♡♡ん~~っ』
「うん、きもちいな。かわいいよ 」
『やぁ、はずかし、っから♡見んといてっ♡♡』
正直人一倍快楽に弱い自覚はあった。
羞恥と気持ちよさで涙と汗でぐしゃぐしゃになった顔を見られたくなくて袖で顔を覆った
「だーめ、俺だけにかわいー顔見して」
そんなことを言われてしまったら断れるわけが無い。あっという間に腕を外され、片方の手を恋人繋ぎにされてしまう
空いたもう片方の手でシーツをぎゅっと掴み快楽を逃がそうとするも、上手く力が入らず到底できそうにない
『も、むり、っ♡♡だめっ、いくッ♡♡♡ろぅ、すきっ、すき♡♡』
「俺も…好きだよかげつ。ちゃんとイクとこ見せて」
『ぁ、ふっ♡ぃ、っく、いく~~~~~~っ♡♡』
ぐぅーっとしこりを押され果てる。
幸いと言っていいのか、出さずにナカでイッたおかげで周りは汚さずにすんだ
「ちゃんとイけて偉いな。無理させてごめんな」
ナカでいく感覚は、普通に射精するよりもずっと重くて正直苦手だった。気持ちよすぎるから。
小柳は絶頂後の倦怠感と余韻で震え、ぐずぐずと泣くカゲツを抱き起こし、膝に乗せて優しく頭を撫でてくれた
その甘い仕草に、イッたにも関わらず腹のずっと奥がずくずくと疼くのを感じる
『ん、ろぉ』
「ん?どした」
『も、お腹寂しいんやけど、』
自身の下腹部をさすり硬くなった小柳のモノに腰を押し付け、目の前の雄を誘惑する
「なっ、お前……俺だって今シたいけど、流石にダメやね。ゴム無いし。」
『…ナマでいい、』
「それもダメ。処理できないし」
『でも、勃ってる…』
「続きは俺ん家、な?」
『ぁっ、したいっ、ろうの家行きたい、』
「体育祭は?出る?帰る?」
『帰ろ。はよ帰ってえっちしたい』
「ん、じゃあ担任に体調悪そうだから帰るって言ってくるわ。ついでにトイレ行って抜いてくる」
『わかった、はよ戻ってこいよ!』
「わーってるよ」
自分しかいなくなった保健室で、カゲツは胸を躍らせて小柳を待つ。
静かな保健室と、外から聴こえるファンファーレと歓声のコントラストが、眩しくて仕方なかった。
title : 貸し出し禁止!!
コメント
1件
さすがに好きすぎるほんとにだいすき