コメント
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まって無意識にこの作品読んで めちゃうちの性癖にぶっ刺さるって コメントしようとしたらこれうちの作品やん。 がちめに最初に言った通り これ書いてんの自分が見たいシチュあるから書いてるだけなんである意味嬉しい。 自分に認められて嬉しいと感じていいのかわからんけども
ゆあん「ど~もぉ!!!」 「今回は! 最近編集ばっかで構ってくんない青い人に
ドッキリを仕掛けよ~とおもいます!」
ゆあん「んで! なんのドッキリを仕掛けるかと言うと~、!!!」
「キスマドッキリで~す!!! いぇい!」
ゆあん「てなわけで、早速、やっていくぜッ!」
キスマ付け中𓂃.*・゚
ゆあん「よし!準備完了だ!」
「あとは、鎖骨見えるぐらいの服きて~、…出来た!!!」
ゆあん「なお兄来るまで待ちます!!!」
なお兄待ち中𓂃.*・゚
なお兄「ただいまです!!!」
ゆあん「おかえり~!」
なお兄「手洗ってきますねぇ~、、?!」
ガシッ
ゆあん (?! うそ、も~バレた? 早くね!?)
なお兄「…」
寝室なう
ドサッ (押倒)
ゆあん「わぁッ?!」
「な、なお兄?どーしt」
なお兄「ゆあんくん…俺に嫌われたいの?」
「なぁ、ツゥ~(なぞる)」
ゆあん「っ、」(こわい、なお兄こわいよぉッ、)
ジワッ(泣
なお兄「泣いちゃった、だいじょ~ぶ?」
「ゆあんくん、こんなん付けて俺をどーしたいの?」
なお兄「俺、今嫉妬に狂いそ~。」
「まぁ、いいや」
「しょ~どくしたげる。」
ばちゅんッばちゅんッ
ゆあん「やっッ/ お”ッ???」
びくびくびくッ
なお兄「あれ? もしかしてメスイキしちゃった?」
「女の子になっちゃうね、」
ゆあん「おれぇッ、女の子じゃなぁッ❤︎」
どちゅどちゅどちゅッ❤︎ (速)
ゆあん「ぁ”~、イぐッ_/」
なお兄「い~よイって」
びゅ~ッ ぷしゃぁ~ッ
ゆあん「うにぁ…/ きもちぃ コテッ」
なお兄「あ、寝ちゃった いろいろ聞きたかったけど、明日にしよ~❤︎」
「おやすみ、 僕のマイハニー。」
朝
ゆあん「くぁぁ~ッ」
なお兄「ゆあんくん、おはよ~ございます」
ゆあん「なお兄!!! なお兄のせいで腰痛いんだけど?!(涙目)」
なお兄「えぇ💦 謝りますけど、今回はそちらにも
非があること忘れないでくださいね?」
ゆあん「だってぇ…(小声)構って欲しかったんだもん、」
なお兄「?!!」(聞こえた)
「そうならそうって言ってくださいよ~」
「ゆあんくん、昨日は怒ってすみませんでした💦」
ゆあん「別に、、おれもわるかったし、ごめん、」
なお兄「これで仲直りですね!」
ゆあん「うん!!!」