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rtttオタクが出過ぎてる小説です暖かい目でみてください
⚠ご本人様とは無関係
微R
rt=『』 tt=「」
rtside
朝起きるとジュージューと焼けたいい匂いに釣られて起きると俺の可愛い、可愛い彼女が朝ごはんを作ってくれていた
後ろからギュッと抱きつくと可愛い反応をしてくれる
『おはよテツ』
「うわっ!おはよリトくん俺今火使ってるから危ないよ?」
とクシャッとした笑顔を俺に向けてくれるこんな幸せなことは無いだろう
『大丈夫だし…』
チュッ
「もぉ〜急にするのはやめてよ…///」
キスをするだけでこんなに真っ赤になるそろそろ慣れてもいいのにな〜とは思うけど可愛いからいいや
ttside
『テツ今日暇?』
急にリトくんに言われる
「暇だけど?」
『あ〜…まじか』
「何かあったの?」
『いや、俺今日ジムの仕事があってさ…』
リトくんはヒーローの仕事以外にもジムトレーナーの仕事がある両立してるのはすごいな〜って思うけどあんまり家にいないから寂しいって言うのもある
『テツ大学行くなら一緒に行こうかなと思ったけど』
としょんぼりするリトくんはまるで大型犬みたいそういう所も好きだなと思う
『まぁ、いいや…今日出来るだけ早く帰ってくるから!』
「そんなに急がなくてもいいんだよ?」
『いや、俺がテツと1分1秒でも長く一緒にいたいから』
「!?///」
「なんで君はそんなスパダリみたいなこと言えるんだ…///」
『ははっwwカッコイイだろ?』
とニコニコと笑うリトくんやめてくれよ心臓に悪い
『うぉッやべぇもうそろそろ出なきゃ行ってきまーす』
「行ってらっしゃい」
『あ、忘れ物忘れ物』
「?」
チュッ
『行ってきます!』
「!?///」
なんであの人はスマートにキスができるんだよ///
「晩ご飯はりとくんの好きな物にしようかな〜」
と献立を考えるのも日常になっていっている
終