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イヤッイヤ イヤで吹いたw
めっちゃ好き
ノベル楽しぃね!!!!
注意⚠️日帝愛され、幼児化!!!苦手な人は回れ左右!!!!!腐あり!!
日帝「ぐ……何か飲み…物…!!!」
俺は喉が乾きすぎて死にそうだった。そこに丁度俺の敵国、アメリカがいた。よりによって此奴だ。
アメリカは水をくんでいた。一瞬何か粉のようなものを入れたような気がしたが…。
アメリカ「Hello!!my honey☆」
日帝「みずっ”!!!!!」
アメリカ「おっと!!」
アメリカのくんでいた水を奪い取って飲み、俺は生き返れた。
だが少し水にしては味がある。何故だろうか?…ん?アメリカの顔がすごく上にある。………まさか
アメリカ「!!!!」
アメリカ「日帝チャン!!!!!cuteだな!!!!」
日帝「??なぜそんにゃに背が高くなっているのだ。あめりか。」
日帝「ろれちゅが…まわらん。」
アメリカ「にやにや」
日帝「……」
俺は猛ダッシュで風呂場の鏡を見た。???おかしい。私が小さくなっている。
しかも服が…!!!やばいぞこれは。そういえば今日はなんか色んな国と会議があるんだったな。
見られたら恥ずかしすぎて気絶しそうだ。今日は欠席しよう。そうしよう。
よりによって先輩達にこんなの見られたら…。
ナチス「お邪魔するぞ。」
イタ王「お邪魔なんねー!!」
日帝「…やばいやばいやばい」
日帝「隠れんと…と言っても逃げ場がにゃい??!!!」
日帝「あああ…諦めるしかないのか…。」
イタ王「あ!アメリカなんね!日帝知らんね?」
アメリカ「可愛い可愛い日帝チャンは風呂場にいるぜ!」
ナチス「風呂に入っているのか?」
アメリカ「入ってはないんだけど…まぁ見てこい☆」
イタ王「はーい!」
足音が近づいてくる。まずい。逃げ場なし。この小ささなら風呂の中に隠れれるか?一か八か。
ナチス「日帝〜?」
イタ王「いないんね!」
イタ王「ってなんか服がはみ出しとるんね!!風呂の中にあるんね?」
ナチス「これは日帝の服じゃ?」
イタ王「まぁ開けてみるんね!(開ける」
日帝「ぁ……」
ナチス&イタ王「……え」
やばい!!!見られてしまった!!!!!どうすれば?!こういう時はどうしたらいい?!
いっその事逃げよう!!!その方が早い!!!
日帝「んぐ!!!(風呂のから出ようとする」
身長が足りない。あぁ…おしまいだ。諦めよう。
ナチス「ぐっ……(絶命」
イタ王「可愛いんね〜♡(抱っこし」
日帝「先輩方!!これは見なかったことに!!」
ナチス「そんなんできるかこんな可愛い生き物。」
日帝「??可愛い?俺はおちょこ…ん”ん”男ですよ?かっこいいにしてください。」
イタ王「噛んだんね!!!」
日帝「いちいちいじらないでください!!」
日帝「……(アメリカを睨み」
アメリカ「ごめんて☆許してくれ日帝チャン……🥺」
日帝「帰れ。」
アメリカ「それは無理な話だな!HAHAHA☆」
日帝「後でちゅる…吊るす。」
ナチス「まぁまぁ…」
イタ王「間違えて入れたらしいし許してあげるんね日帝!」
日帝「…先輩方が言うなら仕方ない。」
ナチス「でもどうするんだ?これから色々来るが…。」
イタ王「んー事情説明すればいいんね?」
アメリカ「今日は会議中止にすればいいんじゃないか?」
日帝「それがいい。」
ナチス「その方がいいな。」
アメリカ「我ながら天才☆」
日帝「黙れ。」
アメリカ「日帝チャン酷い…🥺🥺🥺」
にゃぽん「んん?お兄ちゃんが…可愛くなっとる?!!」
日本「癒し…(日帝を吸う」
日帝「やめろやめろやめろ。」
ソ連「……(死亡」
イタ王「ソ連起きるんね!!!!(叩く」
ソ連「……」
ナチス「起きたら日帝が結婚してくれるらs」
ソ連「呼んだか?」
ナチス「はやいな」
日帝「結婚はしないからな。絶対に。」
ガチャ
イタ王「ん?なんか音がしたんね!」
フランス「お邪魔します!」
イギリス「お邪魔します。」
イギリス「ブフォーッ(紅茶を吹く」
フランス「スッ…(抱っこ」
日帝「?!離すんだ!!」
フランス「これは俺が持って帰ります☆」
ナチス&イタ王「殺す。」
フランス「申し訳ありませんでした。(土下座」
イギリス「怖いですね…」
日本「兄さんを持って帰ったら色々とやばい事になりますね…笑」
日本「私だけのものにしたい。」
イタ王「疲れすぎてよく分からないことになってるんね日本!」
ナチス「寝ろ。」
アメリカ「というか日帝チャン…。服…。」
日帝「見るなハゲ。」
アメリカ「俺の扱い酷くないか日帝チャン!!」
イギリス「これみなさんに送ってもいいですか?」
日帝「ダメだ。送ったら俺が死ぬ。」
にゃぽん「なんか色々見て見たんだけどさー…」
にゃぽん「それが…」
書いてあったのはsexしないと治りません☆と書いてあった。
日帝「せっ…?!!」
アメリカ「俺が。」
イギリス「いや私が。」
フランス「いや俺が。」
イタ王「僕なんね!!」
ソ連「俺だ。」
日本「ソ連さんさっきまで空気薄かったのに…」
日本「私がします。」
ナチス「俺がする。」
ナチス「日帝は誰がいいんだ?」
日帝「誰も嫌ですよ!!!!」
結局じゃんけんになり…決まったのはアメリカだった。はぁ?1番嫌な奴だ。
しかも俺は男だぞ??なぜこういうのをしなきゃいけないんだ。(sexというのが恥ずかしい日帝)
はぁ…嫌だ。
しばらくして(?
日帝「なぜ拘束する?!」
アメリカ「だって日帝チャン暴れそうだモーン!!!!」
アメリカ「まぁ可愛いからいいけど(珍しい低音」
日帝「ぐ……」
日帝「イヤッイヤ イヤ!!!(ちいかわ化」
すいませんふざけました。
日帝「嫌なのだが。」
アメリカ「強制だぞ♡」
日帝「語尾にハートつけるな気色悪い。」
アメリカ「酷いなぁ!!まぁでも日帝チャン攻められると可愛くなるの知ってるからな!」
日帝「言うな!!!!」
飛ばします!!途中から!!!
日帝「ん”っ……♡やめろ!!」
アメリカ「声抑えないでよ〜」
日帝「抑える!!!」
アメリカ「じゃあ抑えられないようにさ」
アメリカが取りだしたのは媚薬だった。こんなの飲みたくない…!!!
日帝「?!やめっ…んぐっ”!!」
アメリカ「はいちゃんと飲みましょうね〜」
日帝「離っ……んぶ」
アメリカ「喋っても苦しいだけだよ」
日帝「(ごくごく」
日帝「はぁ”っ…♡♡びくっ♡」
アメリカ「1本でこれだけ……ってめっちゃ効き目あるやつだったHAHA☆」
アメリカ「まぁ可愛いから全然いいんだけど」
ゴッ♡♡♡
日帝「んあ”っ?!♡♡♡///」
急に奥を突かれた。死にそうになる。やばい。
日帝「あぁ”〜〜っ♡♡♡」
アメリカ「日帝めっちゃ可愛い…」
ごちゅっ♡♡×(皆さんの体重
日帝「激しっぃ”?!♡♡♡///しぬ”ぅ”♡♡////」
アメリカ「死なないから大丈夫だよ〜死ぬくらいまでして欲しい?」
日帝「やぁっ”///♡♡♡♡びくっびくっ♡♡」
ゴッゴッ♡♡ごちゅ”っ♡♡♡
日帝「んお”ぉ”っ?!♡♡♡///」
日帝「ぁが♡♡♡///んぎぃ”っ♡♡♡♡」
アメリカ「気持ちいい?」
日帝「きもち”っ♡♡♡♡//もっとぉ”?!♡♡♡♡」
アメリカ「もっと欲しいんだ♡なら朝までしようね日帝♡」
アメリカと日帝以外「………」
ナチス「なぜ朝までしているんだ??」
イタ王「長すぎるんね!!!」
ソ連「…クソが。」
イギリス「このクソ息子。」
アメリカ「それ言うとお前はクソ親父だ!!」
イギリス「なんだって?!もう1回言ってみなさい!!!」
日本「まぁまぁ…笑 心(まじアメリカ殺す。呪う。」
にゃぽん「う腐腐腐腐」
フランス「がちしね!!!」
フランス「おっと口が滑った」
日帝「……元に戻ったが…。アメリカ。」
アメリカ「どうしたの日帝チャン!!」
アメリカ「もっかいやりたいn」
日帝「万死に値する。(日本刀取り出し」
アメリカ「…WOW」
アメリカ「sorrysorry!!!許して日帝チャン!!!」
日帝「殺す。……っぐ」
ナチス「どうした?」
日帝「腰が痛くなりまして…」
ナチス「…そうか。アメリカは俺が殺しておこう。」
アメリカ「イヤッイヤ イヤ!!!」
その後全員に追いかけられたアメリカでした☆
すごい中途半端に終わっちゃった!!!長かったかな?短かったかな?不満だったらごめんなさい🙏💦
いいね👍コメント💬嬉しいです!!!!
ではさようなら!!!!