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家
大森「へぁッ、//」
照れてる、かわい
チュ、クチュッ
大森「っん…」
若井「脱がすね?」
大森「ぅ…うん…」//
元貴の事だから多分処女だろうな。
脱がすと、元貴の身体はどこまでも真っ白でしばらく見惚れてしまった。
大森「そ、そんな…//見ないでよ、//」
やば、我慢出来ないかも
若井「慣らすね。」
大森「へぁ、?」
四つん這いにされた元貴は何もわかってないかのように戸惑っている
まさか…慣らすの意味もわかってないのか。
元貴っぽいな。
ヌプ、
大森「ぅッあ゛ぁあっ、!//」
珍しくジタバタ暴れている。
若井「こら、おとなしくしないと痛い思いするよ〜」
大森「っ…ぅ、ふッ、、」
若井「声、漏れてる。」
そういうと元貴は恥ずかしげに口に手を添えて声を抑えている。
そんな事しなくたって、俺は元貴の声が聞きたいのに。
ここかな。
ゴリュッ、
刺激を与えると同時に口元の手も開放
してあげた。
大森「んあ゛ぁッ、!!」//
…なんか初めてにしては喘ぐし、締め付け緩いな、
…もしかして、
若井「あのさ、1人でヤッてる?」
大森「…ぇっ…//な、なんでわかったんですか、、///」
若井「そりゃあ、ね?(笑)」
こんなに純粋でいい子な元貴が1人でヤッていると考えると愛らしくて仕方がない。
もっと懲らしめてやろ、//
コメント
6件
またまた呼吸が荒くなっちったよぉぉぉ!!!え、もっくん純粋そうなのに1人でしてるだなんて…!?めちゃめちゃいいっすね🫶心の中でどちゃくそに叫びましたね、ガチで。