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「何?」
笑顔を見せた由岐が
「私と心咲さんと姉妹になるでしょ」
光樹さんが戻って来た。
心咲実家に行くよ
親父が顔を見せろって言われたが…
そうよね両親に挨拶しないと…
また来るから
「心咲、彼女と同級生なのか…親父が聞き直してた」
松谷光樹さんと心咲さんが車を出した。
由岐入ろ。
「でもいきなり…松谷さんやっぱり自分の実家に入るのかしら優輝さん」
「どうなんだろうな」
さあ由岐笑っ
私を抱えてドアを閉めた。
もう…はぁ…ダメ
その色っぽい顔…
寝室まで抱えられた。
部屋の中に聞こえる嫌らしい鳥が囀ずる声が響いた
由岐…はぁ
ちょっと待って…優輝さん…
「何?」
携帯電話が鳴いてるよ
なっ…
「もし?…」
『如月だ由岐の結婚式の事だが…』
「いきなり何ですか…警部…」
『それとお前…、休み明けに警察庁に行けよ』
由岐…
「ダメだってば!」
『なんだ?もう喧嘩か…』
「違います!」
電話を切った後
「ごめん由岐…怒ったのか…」
「怒る?もう…嫌いよ笑っ」
お風呂の後なら良いよ!
「ねぇ今夜何食べたい?」
由岐がほしい笑っ
エプロンをかけて
夕飯の支度にとりかかろとしたとき、
腰に手をかけられた。
「由岐座って松谷が話してた親父さんが聞き直してたって何だろうな…」
「私にはわからないわよ初めて心咲さんと松谷さんに会ったのよ…
心咲さん高校生の時眼鏡かけてたわよ」
ふん…はぁ…
「また職業病?」
胡座かいてないでねぇ優輝さん…笑っ
やっぱり由岐笑っ
ダメだってば!…
夜お風呂に一緒に入ったけど恥ずかしかった。
胸隠すな!
だって…
優輝の一部立ち誇ってた
顔を見れなかった。
由岐の胸綺麗だよ…
優しくしてね…
お風呂の床で愛し合った。
ん…はぁ
由岐…
脚を拡げられ、
ヒッ…
優輝の肩に掴んでた。
由岐爪…
はぁ…
力抜け…
うん…
しばらくかかった。
由岐は初めての経験した。
由岐愛してる…
私もよ…
ヒャア…イクッ
真っ白になった。
由岐?…
おーい由岐!!
頬を叩いた…
赤ら顔になってた。
湯でのぼせたか…
アハッ…笑っ