テラーノベル
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マリキンが躊躇せず指を抜くと、指に絡みつくようにねっとりと液が糸を引いた。
「……ッ、♡」
思わず太陽は声が出そうになる。
「おいおい、そんな物欲しそうな顔で見んなって」
揶揄うようにマリキンが太陽のお腹をゆっくりさする。
太陽の腰がピク、と震えた。
……かなり、まずい。
どうにかしてコイツを殺さないと、俺の名誉が深く傷を負うことになる。
「は??何時何分何秒地球が何回滅んだときに見たんですかおいおいおいおいお…」
ブチュ。
言葉はキスによって防がれてしまった。
…舌入りの。
「んッ!?」
完全に予想外の行動だった故、太陽は頭が真っ白になった。
思考を立て直す暇もなく、太陽の口内はマリキンの舌でぐちゃぐちゃにかき回されていく。
舌が動くと同時に唾液が混ざり合い絡まる。
「ん、ぅ」
呼吸などする間もない。
酸素がどんどん不足していき、頭がぼぅっと熱くなる。
「ん゛〰〰!!」
太陽はマリキンの背をこれでもかとひっぱたく。
ばちんッばちんッッ
5回ほど叩かれたマリキンはようやく舌を引っ込めた。
「いってェ…」
マリキンはヒリヒリと痛む背中をさすった。
いつもの威力が出ないとはいえ相手は太陽だ。油断したらすぐ命を取られる。
…だが、マリキンにその様なことを考える理性ももう残っていない。
マリキンは太陽の足を勢いよく開けた。
どちらも息が荒い。
「ッちょ、おい正気か!?」
「正気だッ!」
「まっ__」
容赦なくソレは太陽のナカにぶち込まれた。
「お゛ぉッ!?♡」
太陽の腰が大きく反れる。
マリキンはグズグズと考えながら腰を振った。
あークソ、欲しいならお願いしろとかやりたかったのにッ!
今になって自分の耐久力のなさを痛感する。
だが、自分のモノで喘ぐ太陽を見ているうちにマリキンはニヤニヤが止まらなくなった。
喜ばせられないなんてほざいていたくせに、なんだそのざまは。
舐めきっていた相手にプライドズタズタにされた気分はどうだ。
「ざまあみろよッ」
それに答えるかのように太陽は喘ぐ。
顔は涙やらなにやらででぐちゃぐちゃになっており、太陽は半狂乱で叫んだ。
「くそぉッ♡ぜったいッ、ぜったいにころしてやるぅぅううッッッ♡♡」
翌日~
マリキンは殺された。
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投稿が遅れてしまい申し訳ございません。
コメント
1件
ポポフさん、第12話読みました……! いやもう、冒頭から一気に持っていかれました。マリキンの強引さと、それに抵抗しながらも身体が反応してしまう太陽のギャップがたまらなくて。口では「♡♡♡」と言いながら、最後は本当に♡♡♡れちゃうっていうオチ、思わず笑っちゃいました(笑)。シリアスとギャグの振り幅がすごい! 更新待ってました、ありがとうございます🌷
#太陽総受け
ポポフ
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#スプランキー
葱丸@イラコン開催中
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尼癖
79
小麦粉よりも米@リク受け付け中
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