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1 - ツンデレ ( nk sr )

♥

2,537

2024年09月01日

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onkn !

しらない 人 も はーと たくさん 押してって 。


※ nksr ( nk × sr )

地雷 さん 、純粋 さん 逃げよか 。

分かりにくいかも …

初 ノベル だから 下手 だよ … 🙏🏻💧

軽い 暴言 ・ / ・ ♡ 、 使ってます

キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(

____________________________


sr side


「 … 暇 やなぁ 。 」

『 何 、暇 なの ? 』


珍しく 編集 も 早く 終わり 、エゴサ も した。ニキ も 寝とる し … と 思って いたら 、 先程 まで 寝ていた はず の 恋人 の 声 が 聞こえた 。


「 え 、さっきまで 寝てへんかったっけ 。 」

『 うん 、今 起きたよ ボビー 、おはよ 』

「 そうなんや 」

『 おはよう っ て 言ってくれても いいじゃん … 』


軽く しょげた 恋人 は 面白く見えた 。


「 … おはよう ニキ 」

『 ! 、おはよう ボビー ! 』


嬉しそう で とても 可愛い 。


「 そんな 嬉しいん ? 」

『 当たり前 じゃん ! 』


言葉 通り 本当に 嬉しそうだ 。


『 ボビー ちゃん なんで にやにや してるの ? 』


嬉しそう だった 恋人 を 見たら 口元 緩んでしまった 。


「 いや 別に なんも ないわ 。 」

『 ほんと ~ ? 』

「 ほんと じゃないと 言わへん し 。 』

『 も ~ やっぱり 変わらず ツンデレ だな ~ ? 』

「 どこが やねん ほんま … 」


自分 に そんな ツンデレ 要素 なんて あるのか ? と 考える 。

考えても 考えても わからない 。


『 だって ボビー さ 、いつも 暴言 吐いてる のに 、夜 ベッド で 沢山 喘いで 、泣き散らかして … 』

「 なんやお前 、きっしょいのぉ … 。」

『 ほんと の 事 じゃん !! 』

「 ちゃうわ !! 」

『 え 、ボビー 自覚 してないの ? 』


自覚 してたら 苦労 してへんわ 。

逆 に してる方が おかしいしな 。


『 自覚 させて あげようか ? 』

「 どういう 事 やねん 。 」

『 ん ー 、率直 に 言うね 』

『 抱かせて 』


今 こいつ なんて いった ? 抱くって


『 自覚 させて あげる けん 』

「 は 、いや 、何 言って … 」


と 、言いかけた 時 、俺 の 唇 と ニキ の 唇 が 触れた 。


「 へ 、? 」

『 んは 、ボビー 耳 真っ赤 ! w 』

「 うっさいわ 、/ 」

『 ごめんね 、もうちょっと キス していい ? 』

「 ちょ 、今日 … は 」


そんな 言葉 も 無視して 、ニキ は 深く キス を した 。俺ら の 口 から 漏れる 声 、音 だけ が 響く 。


「 ん 、ふ ッ 、♡ ゙ ぁ … 」

『 っ は 、えろいね 、ボビー 』

「 ちゃうし 、ッ … 」

『 んふ 、ほんと ツンデレ だなぁ 』


と いい 、俺 の 物 に 手 を 近づけ 、指 を 1本 ほど 挿れた 。


「 ひぁ 、ッ ♡ , ん … ぁ 、」


甘く 、高い 自分 らしくない 声 が 漏れ 、恥ずかしく なり 、手 で 口 を 覆う 。


『 いいよ 、声 出して ? 』

「 や 、ん … だめ 」

『 だめ じゃないでしょ 』

『 こんなに 気持ちよさそう なのに 』


と言われ 、中 に 挿れている 指 が 掻き回される 。そして 、とんとん 、と 前 の 方 を 弄られる 。


「 お 、゙ ッ ♡ … ッ ! 」

『 ここ ? 』

『 気持ちいい ? 』

「 ぅん 、ッ ♡ 、/ 」

『 じゃあ もっと 弄ってあげるね 』


と 、言葉 通り 、いつまでか わからないが 弄られ 、挿れられ 、お互い の 体力 が なくなる くらい ャ った 。そして 朝 を 迎える 。


「 ん 、今 … 」

『 おはよう 、ボビー 』


おはよう と 言った ニキ の 顔 は 優しく 微笑んでいて 、さわやか だった 。本当に 風呂 も 入らなくて 、歯 も 磨かないやつ かよ 。


「 うん 、おはよう ニキ 。 」

『 お風呂 行こっか 』

「 せやな 。 」

『 僕 が 掻き出して あげるk ( 』

「 いや 、自分 で やるわ 」

『 なんでよ ー … 』

「 なんでも !! 」

『 ケチ な ボビー ちゃん … 』

「 なんとでも 言っとけ 。」

『 えぇ ー … 』


拗ねている ニキ は とても 愛おしく 、自然 に 笑み が 零れてしまう ほどだ 。


『 ま ー 、早く 行こ ? 』

「 … だっこ して 」

『 なに 、可愛いね 』

「 力 入んないんやもん 」

『 ふふ 、そっか 』

「 は 、はよ 運んでくれ ! / 」

『 はーい w 』


____________________________

はい 、nksr でした 。

もう 長くなりすぎて 、大変 !

あんまり 最中 の とこ ないけど 、許してね (

また あげるかも !!

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