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attention .
nmmn ¦ 年齢操作 ¦R-15? ¦青×桃
ご本人様には関係ないです。
サムネ⤵️
『可 愛 い 僕 の ス ト ー カ ー 。』
start .
通勤途中いふはため息をついた。
会社近くのカフェでいつも少し距離を置いて
じっとこちらをみてくる大学生、内藤ないこ
偶然にしては毎日会いにくる。
でも何より気になるのは____
目が嬉しそう。しかも毎回。
いふは襟を直しながら今日も偶然を装って
こっちに来るないこを見つけた
桃「おはようございます猫宮さんっ!
ネクタイ似合ってます…!」
青「お前に俺の名前教えてたっけ?」
ピタッとないこの動きが止まる
数秒後焦った顔で
桃「し、新聞です!記事に出てましたよ!!
偶然みました!!」
青「…ふーん。じゃあ俺の好きな
コーヒーの種類知ってる?」
桃「はい!ホワイトモカ少しぬるめ、
砂糖少なめで……あっ…」
青「あっ、て笑」
いふにとってないこが後ろをついてきてること
ぐらいバレバレだった。
でもそれを気持ち悪がったりしなかった
むしろ、前から
(まっすぐ見つめられるのも悪くないかも。)
と思い始めている自分がいる
_______
その日いふはないこを連れてカフェに行った。
ないこはぴょこっと頭を下げて椅子に座っている
青「俺のことなんでそんなに知っとんの?」
桃「…っ💦」
青「正直に言ったら怒らへんから笑笑」
ないこはカップを持ったまま目を潤ませる
桃「好きになっちゃったんです、
あの日傘貸してくれたときから…」
「最初は見てるだけで良かったんです、
最初の頃は、でも気づいたら
足が勝手に追いかけちゃって…」
青「…ストーカーって自覚ある?」
桃「あります。でもほんとに大好きなんです
猫宮さんのことが…」
本気で泣きそうな顔をみていふはコーヒーを
置いて言った
青「じゃあさ、」
桃 「…?」
青「そんな俺好きなら俺んち住む?
ずっと見てたいんでしょ?」
桃 「え…?」
「ストーカーするなら飼われてみるのも
ありでしょ?」
______________
next 初夜
xxxx_25です初めまして✋🏻
お友達に名前決めてもらいました
読み方知らないです。🙄🙄
特に青桃の監禁とかドロドロとかメリバとか
(以下略)大好きなので
私書いてる/描いてる よって方いたら
是非教えてください✊🏻💕