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リクエストですね。
1年半後に気付くって言う失態を犯しました私。
本当にごめんなさい!!!!!
オタカルです。
遅いと思うけど書きます。
※オタカル🔞
※とてつもなく久しぶりでただでさえ下手なのにもっと下手です。
※久しぶりすぎてキャラクターの口調の迷いや違和感がある可能性(というかほぼほぼそう)がありますのでご注意ください。
※誤字があるかもしれません。
※地雷の方は回れ右でよろしくお願いします。
以下の事を大丈夫と言う方のみご覧ください!
「」←発言
()←心の中
カルド side
カルド「うぅ〜ん……」
カルド「今何時だろう、?」
カルド「( ºロº)ハッ!!朝の8時か」
カルド「今日と明日は働きすぎって休みを貰ったけど、オーターが居ないんじゃなぁ…」
※オーターと付き合ってます。
カルド「なんなら最近お互い忙しくてヤれて無いし。」
カルド「欲求不満でしかない!!!!!!!」
カルド「…ん?」
カルド「あれ。オーターの脱ぎ捨てたワイシャツがある…」
カルド「….ッすぅー。少しぐらい、良いよね?♡」
オーター side
〜魔法局〜
オタ「はぁ。早く帰ってカルドを吸いたい(?)」
ライオ「オーター?いつもより仕事の進みが遅いじゃないか!」
オタ「…そうだな。最近忙しくてカルドとゆっくり話すことすらできていないんだ。気が狂いそう」
ライオ「oh…。それは男前じゃないな」
オタ「はぁ…」
ライオ「オーター。今から家に帰ったらどうだ?今日明日休んで良いぞ!✨」
オタ「は?仕事がまだ山ほどあるんだぞ」
ライオ「うーん。まぁなんとかなる!!!✨」
オタ「はぁ…。まぁ、私もカルドと一緒に居たいのでお先に帰らせてもらう」
カルド side
〜寝室〜
カルド「んっ、♡」
カルド「ふぅ♡」(オーターの匂いがついてるワイシャツ嗅いで1人でするの気持ち良すぎる…)
ジュプッジュプッ♡ [後ろに指in]
カルド「あっ、ぅぅ♡」(もうちょっと、もうちょっと奥にいけば良いところ当たるのに、、、♡やっぱりオーターが居ないとイけないよぉ)
ガチャッ
オタ「カルド。帰った…」
オタ「ぞ…..?」
カルド「へぁッ!?!?///」(そ、そんな!!タイミング悪っ、!!急いで掛け布団被ったけど、絶対バレてたよね…しかも驚いて変な声出ちゃったし)
オタ「…おい、何してた、?まさか自分でやっt」
カルド「わーッ!!それ以上言わないでっ!///」
オタ「そう言われても、、、彼氏の私に無断で自慰をやられてはな」
オタ「それに」
カルドの耳元で
オタ「私のワイシャツまで使って。お前の汗でぐちょぐちょだな?♡」
カルド「ひッ、ぃ♡」(耳、弱いのにっ♡)
オタ「私の声に興奮しているようだな」
カルド「〜〜ッ♡///」
オタ「私のが欲しいか?」
カルド「ほ、欲しいっ!!///」
オタ「ではもっと可愛くおねだりしてみろ。できるだろ?」
カルド「ぃ、や、その、、、は、恥ずかしいよ///」
オタ「はぁ。じゃあ私のは要らないんだな」
カルド「うぅ…。」
カルドは先程まで弄っていた後孔を自分で恥ずかしそうに広げて
カルド「ぼ、僕の中にオーターのいっぱいちょーだいっ♡」
オタ「( ‘-’ )スゥゥゥ⤴︎︎︎良いだろう。だが私のワイシャツを汚したからな。まずはお仕置きからだ♡」
カルド「へ、!?」
〜途中からです〜
🍞×(お好きな数)
カルド「ん”ぁっ♡ぃ、イ”ッ、く…“♡///」
ピタッ
カルド「な、なんでぇ、?」
オタ「お仕置きだと言っただろ?」
カルド「そんな、あ”ッッ”!?♡♡」
🍞×(お好きな数)
〜数分後〜
カルド「も”ぉ”♡イきたッ、ぃよぉ!♡」
オタ「じゃあ言う事があるんじゃないか?」
🍞×(お好きな数)
カルド「ごめんなしゃッ♡ぁ”っ、//ぁや”まるか”“らぁッッッ♡」
オタ「何に対して謝るんだ?」
🍞×(お好きな数)
カルド「おーたーのっ♡ぉ”あ”ッ♡♡わいしゃつを….ッッ♡よごしちゃってぇ、ごめんらさぃぃ”っ….♡」
オタ「ふっ。で?どうして欲しいんだ?」
カルド「おーたーの”ッ!ぉ”ッッ♡お”っ”、きぃ”ので、ぼくのこと…♡たくさんイかせてッ♡!」
オタ「…言ったな?やめは無しだぞ」
カルド「ぅんッ♡♡///」
ゴチュッゴチュッ×(お好きな数)
カルド「ふぁッ!?♡♡ぉ”く”“やばッッ♡」
オタ「…♡」
コツコツ♡
カルド「〜〜〜ッ!?♡」
ビュルルルルルッッ♡
オタ「ここ、突き抜けたら結腸に行くなぁ♡」
カルド「らめッ、!ィったばっかなのぉッッ♡」
オタ「言ったはずだぞ?やめは無しってな」
ゴッチュンッッッ♡♡
カルド「ぁ”ぅ”ぅ”ッ〜〜っ♡♡!?」
キュゥゥゥゥッ♡
オタ「はぁッ♡中でイったんだな。やっぱり可愛いなカルドは」
ドチュドチュ×(お好きな数)
カルド「ひぅ”ッ〜♡///ぁ”あ”ッッ♡♡」
オタ「きっつ♡そろそろ出すぞ」
カルド「いっしょに、イこ、?♡」
オタ「っ♡そんなに煽るな…」
🍞×(お好きな数)
キュゥゥゥゥッ
カルド「ちょーらいッ♡おく”にたくさん,..ぅッ///」
オタ「くッ、〜〜〜〜ッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルッ
カルド「あ”ッ!?ぉ”なか、あったかぃ….♡」
コテッ
オタ「ふぅぅぅ…。堕ちたか」
チュッ[カルドの額にKISS]
カルド「んへへぇ…♡」
オタ「後処理は…明日起きてからで良いだろう。おやすみ。カルド」
end.
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おかえりなさい〜。
初ノベルですね。
文脈がおかしくても許してください。
多分、リクエストくださった方には届かないとは思いますが。
一年以上経っているので。
遅れて本当にすみませんでした。
私からは以上です。
ではまたどこかで〜👋