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※御本人様達には一切関係ありません。
御本人様やファンの皆様の御迷惑にならないようお願いします。
⚠
恋人同士
同棲中
🐙🌟 右
🐙🌟……『』
👻 🔪……「」
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🐙🌟side
最近、小柳くんが構ってくれない。
かと言って、下手に誘って腰を痛めるのも嫌だ。
『……どうしたらいいんだろ、』
そんな事を悶々と考えて居ると、小柳くんの姿が見えた。
『あ、小柳k……』
そう呼び止めようとした時、小柳くんの隣に誰かの姿が見えた。
嫌な予感がしつつも、恐る恐る見ると、
『……、!!』
小柳くんの隣には女の人が居た。
驚き過ぎて声も出なかったが、考えるよりも先に体の方が動いていた。
気づいたら俺は走って家に帰ってきていた。
なんで?やっぱり俺は要らなかったの、?
そんな事を考えていたら、いつの間にか俺は泣いていた。
『っ……、こやなぎ、くん…なん、で……ッ (泣』
止めようとしても次から次に溢れ出て来て、どうしたらいいのか分からなくて立ち尽くしていると、
ガチャッ!!
『……、?』
「はぁっ…、はっ、星導!!」
『こやなぎ、くん…?なん、で…ここに……、?』
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👻 🔪side
「あっつ……」
コンビニから出ると、いつの間にか外の気温は上がっていた。
早く家に帰ろうとすると、
(あの……すみません、)
「はい?」
突然女の人に声を掛けられた。
(実は道に迷ってしまって…、〇✕駅に行きたいのですが……)
恐らく観光客だろう。ここは道が入り組んでいるからわかりづらいのも無理はない。
「〇✕駅だったら_____、」
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(なるほど、!丁寧に教えて頂きありがとうございます!)
「いえ、ここら辺は道が入り組んでるので気を付けてください。」
(はい!ありがとうございました!)
「はい。」
今度こそ家に帰ろうとすると、
「…は……、」
星導が走って逃げていく姿が見えた。
「っ、まさか……!」
あいつは勘違いしやすい。もしかしたらあの女の人に道案内をしているのを見ていて勘違いしたのかも知れない。
俺は星導に説明するために星導の後を追いかけた。
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『なんで……、だって小柳くん、さっき女の人と……、』
「バカか。あの人が道に迷ってたから道案内してただけだよ。」
『え……?』
「はぁ……そもそもお前がいんのに浮気とかするわけねぇだろ。」
『俺が勘違いしてただけ……?』
「そうだよ。」
『…ごめん、小柳くん……』
「別にいいよ。勘違いさせた俺も悪いし。」
『うん……、』
「でも……」
『……、?』
「勝手に勘違いしたお前には少しお仕置が必要だなぁ?♡」
『へ、?』
「星導、ベッド行くぞ」
『ひゃ、ひゃい……//』
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その後、星導さんは朝までやられ無事腰を痛めましたとさ()
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スランプすぎて無理……(((((
次は多分gktuです
その次はるむふぉの🔞にしたいけどネタないのでリクエストあったら……()
コメント
2件
ありがとう(神だいすきほんまに るむふぉもしbのlでsrさん受けだったらの話なんですけど、可愛いねって撫りこ撫りこ()されすぎてエロ度MAXになるのがみたいですぅ……