コメント
19件
待ってよォ、ゴミじゃんクソ短ぇやん、この投稿消そうかな普通に 新しくリニューアルしようかな
クソジジイ…○す…万タヒに値します(゚Д゚)ゴルァ!! 作品めっちゃ好きです~!応援してます(*˙︶˙*)
太宰さんにスプレー?は?巫山戯んなよあの糞ジジイ!!!!!!!地獄のはてまでおってやる…
今回は夜中に眠れなくて妄想して作ったやつを書いていこうかと思う!
太宰の目が見えなくなったで作っていく!
ノベル今回で初めてなのでクソゴミかもしれんが頑張ってみます!
自分は推しが苦しんでるとこが好きなんですよォ
じゃ!めっちゃ急かも
⚠️注意⚠️
・ 下手くそ
・自分の妄想注意
・地雷はさいなら!
森さん「君たちに双黒の仕事を頼みたい」
太宰中也「 ええぇぇええええ! 」
「またぁ?!(ですか)」
太宰「ねぇえー本当に嫌なのだけど…こんなチビt」
中也「あ?殺すぞ?だいたいてめぇも_。
太宰「はぁあ?それは__?!」
ガミガミ(2人)
森さん「また始まってしまったよ、、、」
森さん「ハイハイそこまでにしようか?」
、、、(2人)
森さん「じゃあ本題に入るね?」
太「本当に嫌だ、、、」
中「黙れ!俺だってなぁ______。」
太「これで最後だ。」
「ごめんだけど僕達のために死んでもらうよ」
太宰はそう言って敵に銃を向けた。
モブ「ちっ!」
太「うっ、何だこれコスコス」
太宰私はそう言って目を擦り目を伏せ敵を殺した。
太「うっ、、、本当に何にこれ…?」
私はそう言い目を開けると、、、
あれっ?可笑しい、私はもう1度目を擦り目を開けると嗚呼…やっぱそうだ、、、私
太「うっ…何で?どうしよう…」
私は周りが見えないので私が殺した死体で転けてしまった。
太「うわぁ!!」
「うぅ、、、イタイ…どうしよぉ、、、グスッ」
太「この声は、、、?」
中「太宰!!!大丈夫か?!」
太「うぅ、、、中也ぁ…目が見えないのぉ…」
中「は?」
太「うぅ…」
中「すまねぇびっくりしちまって、、、」
「まぁ取り敢えず首領のとこ行ってみてもらうぞ!」
太「うん…グスッ」
中「はぁはぁ、首領!」
「太宰の目が、、、太宰の目が!」
森さん「落ち着いて!医療室に連れて行ってくれるかい?」
中「はい…!」
太「うぅ、、、パチパチ」
太(やっぱ何も見えない……。)
太(中也、私を置いていったのかな、、、?)
???「だ…ぃ…ざ…!」
太(この声は…?)
太「はッ…」
「ここは…?」
中「太宰、、、大丈夫…なのか?」
太「…ねぇねぇ何でそんなに悲しそうな声なの…?」
「前みたいに場明るい声で喋ってよ…ねぇ…」
中「、、、、、、太宰お前h」
え?失明?どうゆうこと?私が?
確かに目の前は何も見えない…
太「…え?」
森さん「多分一生目は見えないと思うよ…。」
中「……ッ」
私は声と聴覚、味覚、感覚だけで生きていかなきゃ行けないの?
そんなの嫌だ、、、だって、だってッ…
大好きな中也の顔も見れないなんて嫌だッ…
太「ポロポロ」
中「!!!」
太「う、、、うぅ…グス」
中「…太宰、!」
ギュッ
太「!!!…ポロポロ」
中「すまねぇ…俺が一緒に行かなかったばかりに…。」
太「中也の癖にぃ…ポロポロ」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙疲れたァァァ
何故?だって?それはノベル出来てたのにほぼ消えたんだ!データが!もう最悪、、、
だからちょっとやる気なくなってクソ適当かも真ん中らへん😭
申し訳ないンゴ
クソ下手だがここまで見てくれた人ありがとう!じゃぁな泣き泣き