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dom/subかは置いといて、、 めーーーっちゃ良かったことは確かです♡( ੭˙꒳ ˙)੭
ぁ゛~、、だいすきです、え?これって無料で見て良いんすか??え?え?神すぎません??
※ nt × sr ( にと × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 、♡ ・ ゛ の 使用 、せんしてぃぶ あります
今回は Dom / Sub
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sr side
『 あれ 、今日 … だっけ ? 』
「 おい 現実逃避 すんな 」
彼 は 珍しく キルシュトルテ の 家 に 行くらしい 。それが 嫌すぎて 、現実逃避 を 繰り返している 。しかも 内容 が PC 選び 。んなもん 断ればいいんに 。
『 電話 で よくない ? w 』
「 いやホントだよね w 」
「 ま、いってらっしゃい !! 」
はーい 、と 声 を 曇らせ 、家 から 出た 。それだけ 俺 と いたかったんかな 、と思うと 可愛く思える 。動画 では 俺 とは 少し 違う 立ち位置 の 彼 。あいつら の ボケ に 助け舟 を 出し 、ボケ を もっと 面白くしてくれたり 、俺 に ツッコミ させてくれたりと 、優しく かっこいい 。まぁ 性欲 は バケモン で ドM だがな 。なんやねん サイバーケモミミ って 。笑い方 は やばいし 、変 。キルシュトルテ の 友達 だから 。
彼 の 帰り を 待っていると 、連絡 が 来て
” 今 終わった ! “ ” なんか欲しいものとかある? “
と言ってくれる 彼 。その時
「 あ ” … っ 、♡ 」
「 く 、そ … 今 かよ ゛… ♡♡ 」
こんな時 に ヒート くるなんて 。追い 連絡 で “ 大丈夫 ? ” と 聞かれる 。これで本当の事 言った方が いいのか 。薬 は 前回 で 使い切ってしまっている。でも 自分 が 耐えないと 、相手 に 迷惑は かけらんない 。そう思っていたのに 、手 を伸ばし 、彼 に 電話 を 掛けてしまう 。
[ せんせー ? ]
「 にとちゃ… っ ♡ ごめ 、間違え 、っ♡ 」
[ 大丈夫 そう !? ヒート 今日 だっけ 、薬 買って 帰るね ]
ごめん ちょっと 待たせちゃうけど !! と 言って 電話 を 切る 彼 。優しい な 、なんて 思い 、ありがとう と 返信 する 。少し きつくなってきてしまった ため 、彼 の 部屋 に 行き 、ベッド に 横たわる 。荒くなる 息 、もっと 酷くなる ヒート 。相まって きつくなる 。
『 せんせー !!! 』
走って帰ってきたのか 、息 が 上がっている 彼 。勢いよく 彼 自身 の 部屋 の トビラ を 開ける 。
nt side
『 … はぁ、はぁっ、♡ 』
『 にとちゃ …、 ♡ 』
「 ぅお … 」
匂い が いつもより 濃いな 、と思いながら 、彼 に 駆け寄る 。薬 の 入ってる 袋 を 横 に 起き 、彼 に 問いかけ 。
「 薬 飲めそ … 」
と 、言いかけて いる 時 に 彼 から キス を された 。驚き が 隠せず 、少し 目を見開いていると
『 薬 いらんから 、… 』
『 早く … 抱いて 、? ♡ 』
え 、今 … 、誘われたであってる ? ヒート の 時 に 限って 、こんなに 可愛い事してくんのかよ 、この人 。こんなの 断れるはずがないじゃん。可愛すぎんだけど 、えーーどうしよ 。止まれる自信ないぞ 、俺。彼 が 言った すぐ に 押し倒す 。息 が 荒く 、匂い が 濃い 。そんな 彼 を 目の前 に して、えろさ しか 感じなかった 。
「 … 可愛い、せんせー 」
「 挿れるよ ? 」
自身 の 指 を 挿れ 、好きなように 動かした 。
『 … ぁ 、っ゛♡ ィ … 、〜〜〜 、っ ♡ 』
「 んふ 、じゃあ 次 俺の挿れるよ 」
『 あ ゛、っ !? ♡ 』
奥 を 付いたり 、前立腺 に 擦ったり など 、彼 に 無理 させない程度 で 攻めていた 。たとえ ヒート で 気持ちよく して欲しい としても 、後々 が 大変になるし 、後悔 するのは お互いなんだから 、気をつけている 。これ毎回なんだけどね 。
「 せんせー 、大丈夫 … ? 」
『 … はっ、ぁ … っ 、♡ 』
『 らいじょ … ぶ 、…っ♡ 』
少し 泣き目 で こう話す 彼 。もう えろくて えろくて !! あぁ、ごめん 舞い上がっちゃった 。可愛い なぁ 、こういうところ が サイコパス って言われんのか 、気をつけよ 。
『 な 、もっと … ぉ 、♡ 』
『 にとちゃ …、きて 、っ ? ♡ 』
「 … せっかく 我慢してたのにさ 、
煽んないでよ 、せんせー … 」
これは えぐいだろ 。せっかく 我慢 してたのを ぶち壊す えろさ と 言葉 。俺 は もちろん 止められることはなく 、もっと 速度 を 早くし 、奥 を 勢い よく 突く、など 相手 が 満足 してくれるよう 努力 させてもらいました 。
『 ぅ ゛、… あ “ 、… ぁ ん 、っ ♡ 』
『 きもち … 、っ …♡ 、ィ … ぐ 、♡♡ 』
いつもより 喘ぎ 、泣き 、浮かし。可愛いし最高 。明日 どうなっても 知らないからね 、なんて 伝えても 、彼 には 快感 と 水音 しか 感じてないし、聞こえてもない 。だけど、俺との行為に夢中になってくれて 嬉しくはあるんだけどね 。
sr side
「 ん … 」
「 っだぁ … 、」
『 せんせー ! おはよ ! 』
ん、あぁおはよ 、と目を頑張って開けて 彼に言う 。腰 を 擦りながら 大丈夫? と問いかけてくれる 彼 の 優しさ に 飲み込まれそうだった 。
『 ごめんね 、暖かい 物 いる ? 』
『 あ、ご飯 食べた方がいいか 先 』
「 あぁ、せやな 」
「 ごめん 、俺 の わがまま で 、大人しく 薬 飲んどけば良かった ものを 」
『 まぁ…俺もちょっとびっくりだよね w 』
だよね なんて 笑いながら 話す 。こんな わがまま でも 許してくれる 彼 。ほんまに大好きです 。
『 俺も大好きだけど ? 』
『 何急に w 』
え、口 に 出とった !? まずい 。
「 ぇ、あ … 」
「 別に … その 、口 に 出ちゃってたっていうか 、なんというか、」
可愛いね 、と撫でられる 。微笑んで 言う彼 は 優しさに塗れてて 、守ってくれそう 。やっぱり
「 大好き 、ニトちゃん 」
『 俺も大好きだよ 。せんせー 』
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にとしろ でした !
Dom / Sub だったのに 、変なのになりました。
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