TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

中也さんに「一寸買い物付き合え」と言われて手伝わないのも性に合わないし申し訳なかったので「判りました」と云った。何処からともなく太宰さんが現れて中也さんに耳打ちでごにょごにょ云っていたので少し気になるけど漁ると絶対面倒臭い事になると思うので何も聞かない事にした。そんなこんなしていると芥川が来て僕の頬にキスをした。吃驚しながら太宰さん達の方を見ると此方もキスをしていた。、、、ん⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇吃驚しながらでも僕は判ってしまった。

買い物をして居る最中でも考えてしまう。2人が距離が近かった事もあり薄々気付いてはいたが僕は確信してしまった。


太宰さんと中也さんが付き合っていて僕と芥川が付き合って居る事を見透かされて居る事に、、、!



次回、作者も諦めた芥川

謎の受けの共感会

【敦君目線】

第5話「悩み

新・旧双黒のワクワク☆ドキドキ☆シェアハウス

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

174

コメント

15

ユーザー

首領はそれが狙いだったのでは…?首領腐男子説((巫山戯ましたすいません…🥺

ユーザー

芥川ぁぁぁぁぁぁ諦められちゃったよぉぉぉ?wwwwwww

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚