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中原中也×太宰治(♀)
⚠️太宰さんが女体化(※と云うよりも、カントボーイになってます)します!そして、モブも登場します!
※んぉ゛系喘ぎ
※R 18禁
※無理矢理気味
それでは、ご覧ください!
私の名は太宰治…武装探偵社に務める者だ。
私は今、元相棒に襲われかけている…
――「太宰♡…」
此の忌まわしき声はポートマフィアの五代幹部の、蛞蝓こと”中原中也”だ。
私は今、此の中原中也に押し倒されてしまっている…経緯はこうだ。
始まりは、武装探偵社での任務のことだった。
私は横浜の小さな犯罪組織の壊滅を社長から依頼され、仕方なく任務をこなしていた。
太宰「悪いけど、私は君たちの組織を壊滅させに来たのだよ」
モブ1「っ…旧双黒の太宰治…矢張り強いな 」
太宰「お褒めに預かり光栄だよ。だが、そんな無駄話をしている暇は無い」
モブ1「フッ、そう云ってられるのも今の内だけだ!」
一瞬、其の敵の視線が私から離れた…此処で、私がもっと素早く対処していたら、こんなことにはならなかったかも知れない。
――太宰「ッ!?…」――
私は、背後から謎の布で口元を押さえつけられた。恐らく、背後にもう1人敵が居たのだろう。此の時に妙な匂いを嗅いでしまったのが、今回の要因だろう。 数分もしない内に、私は意識を失ってしまった。
気が付けば、其処は武装探偵社の医務室…私はベッドで仰向けになっていた。私の隣には武装探偵社・社員兼女医の与謝野さんと――乱歩さんが居た。
乱歩「あ〜あ、やっちゃったねぇ太宰」
嗚呼、そう云うことか。私は恐らく、薬を吸わされて弱っているのだろう。
太宰「おはようございます…」
起き上がろうとして、身体に力を入れた。
太宰「?…」
妙に、身体が軽い。予想とは真逆だった。
私は薬――恐らく毒に侵されて、酷い状態なのだろうと思っていたが、身体に痛みも無い。
だが、下半身に違和感を感じる。
与謝野「アンタ、妙な薬吸わされたんじゃ無いかい?」
太宰「はい…任務中、敵に背後を取られて、其のまま…」
与謝野「妾もこんな症状初めて見るけどねェ…」
与謝野「アンタ――秘所だけ”女”になってるわよ」
太宰「はっ…?」
一瞬、理解が出来なかった。下半身、それも性器だけが女性になるなど、異能でもそうそう有り得ないことなのだから。
乱歩「君も運が悪いよねェ〜…其れ、元に戻す方法も吐き気がするほど悪趣味だよ?」
太宰「戻す方法が、有るんですか?」
――助かった…探偵社随一の頭脳を持つ乱歩さんが、方法があると云うのなら確実に戻れる。
乱歩「あるにはある…超推理で調べたからね」
太宰「吐き気がするほど悪趣味…とは、如何云う方法なんですか?」
乱歩「受精すること」
自分の耳を疑った…私が受精?要するに、其れは妊娠する事とも捉えられる。
乱歩「先、太宰は性器だけが女体化したと言っただろう?」
乱歩「”子宮”が、君の中に出来てるんだ」
其れからの会話はあまり覚えていない。あまりに衝撃だった。私は取り敢えず其の日は家に帰り、休養を余儀なくされた。
自宅にて、私は自分の服を脱ぎ、鏡で秘所を観察していた。
太宰「ふむ…桃色の花弁に陰核(クリトリス)まで…」
あれ?落ち込んで無いのかって?勿論、戻る方法…受精しなければならないと知った時は不快極まりなかったが、折角女性の身体になったのなら楽しまなきゃ損だしね♪
其の時、私の家のインターホンが鳴った。
下着を着けぬ儘、ズボンだけを履いて玄関を開ける。
太宰「はーい」
すると、其処には元相棒の中原中也が居た…
太宰「げっ、如何して蛞蝓が私の家に…」
中原「あ゛ぁ?手前ェんとこの糞探偵に云われて来てやったんだよ」
嗚呼、乱歩さんのことか。
太宰「乱歩さんが、如何して君を呼ぶと云うのだい? 嘘を吐くなら、もう少しマシな嘘を吐きなよ」
中原「手前ェが女になってるから、元に戻せって云われたんだよ」
太宰「…なんで君が其れを知ってるのさ」
寄りにもよって、なんで此奴に教えたんですか…乱歩さん
突然、中也の手が私の服を捲った
中原「…手前ェ、胸ねぇな」
太宰「ッ!?///」(赤面)
太宰「い、いきなり何するのさ!下半身しか女体化して無いって、真坂詳しくは聞いてないのかい!?」
中原「嗚呼、悪りぃ悪い。忘れてた 」
此奴絶対分かってただろうな…
中原「取り敢えず、早く戻すぞ。此方にも仕事があんだ」
無理矢理寝室に連れ込まれてしまった…厭、此処は私の家なのだけど…
太宰「私、君とまぐわうなんて厭だよ?」
中原「あーはいはい、言っとけ言っとけ」
まるで相手にして無い…矢張り此の蛞蝓とは合わない。
そう想っていると、突然ベッドに押し倒された。
太宰「ッ!…一寸、離れてくれない?」
中原「莫迦か、今から種付けすんだからジッとしてろ」
太宰「言い方ッ!!」(赤面)
面倒になったのでエッチシーンまで少し飛ばします(すみません💦
太宰「はっ…あ゛ッ///」
(クチュックチュッ♡クチュックチュッ♡)
中也の指が私の膣内へと挿入され、解かされているのだけど、正直羞恥と痛みしか感じない。
中原「そんな喘ぐなよ。まだ処女膜破ってねぇんだから」
(ズッチュッチュッチュッ♡♡ グチュグチュッ♡♡)
太宰「あ゛ッ♡…い゛ぅ///」
中原「やっと指一本は入るようになったか…」
太宰「ッ…やっと、終わりかい?///」
中原「んな訳ねぇだろ。今からが本番なんだよ」
ベッドに押し倒されて、中也が私に覆い被さっている。ずっと性器の入り口を肉棒でクチュクチュと撫でられ、喘ぎ声を抑えるのだけで疲れる。
太宰「ッ…悪趣味だよ。早く挿れて…」(赤面して
中原「焦らしてんだよ♡次期に挿れてやるから待て」
まだ破られていない処女膜をキュッと押さえつけられる。
こんな感覚は知らない…女性の体は男より感度が高いと聞くけど…真坂此処までとは思わなかった。
太宰「君の顔が至近距離に有るだけでも不快なのだよ…早く済ませ給えっ…」
中原「――へぇ?」
其の時、中也がニヤリと嗤った…悪寒がして、身体を捩って逃げようとすると、突然唇を奪われる。
太宰「んぐっ…!?///」
息が出来ないッ…
中原「んっ…♡」
中也の舌が私の口内に侵入して、舌を絡まされる。正直、不快感と快感が混ざって気持ち悪い
其の時だった…
中原「――あっ、悪りぃな…挿入しちまった♡」
中也の肉棒が私の処女膜を突き破り、一気に挿入したのだ。子宮口まで亀頭が届いて、感じたことのない猛烈な痛みと快楽に襲われる。
太宰「あッ゛///!?くっ゛う〜!♡♡♡」
中原「ハハッ♡処女喪失しただけで泣いてやがんのか?♡」
中也が意地悪く腰を動かして、子宮口を肉棒で押さえつけてくる。
太宰「やあ゛ッ!!///やめっ゛れぇ♡♡」
中原「お前と相棒だった時はこんな顔どころか…泣き顔すら見た事無かったのになァ♡
恥ずかしくねぇのか?最年少幹部さんよォ♡」
太宰「ッ゛〜!///」(涙目
中原「さぁて、そろそろ動いてもいいだろ?」
太宰「えっ?…まっ、待ってぇ…///」
絶対に無理だ。こんな感度が高い状態で動かされるなんて、絶対変になる。
だが、私の抵抗も虚しく、ドチュンッと云う淫らな水音が部屋に響いた。
太宰「あ゛ッ♡!?…無理ぃっ♡ひっ゛ぃ///」
中也の肉棒が処女膜を破り動き、恐らく私の秘所は酷い状態になっているだろう。
中原「はぁ〜♡キッツ…おい太宰、一寸動いただけで飛びかけてんじゃねぇよ」
太宰「んお゛ッ゛♡…死んじゃうっ…///」
中原「本望だろ?俺に腹上死させて貰えるんだから感謝しろよな♡」
そんな悪趣味な戯言を言いながら、中也は私の膣内を激しく穿つ。出し入れされる度に可笑しくなりそうだ。
太宰「お゛ッ♡…イく゛ッ♡イッち゛ゃう…///」
中原「勝手にイッてろよ♡だが、何回イッても、孕ませるまで辞めねぇからな♡」
中也は、其の言葉を言い終えると同時に私の膣壁前方上部(Gスポット)を肉棒で擦ってきた。
太宰「い゛ッ♡/// お゛ッ゛〜!?♡ 」
私は其の儘達してしまい、潮吹きまでしてしまった。
ここで一旦切ります!