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僕は新3高校生です!!
高校生では、色々な事がしたいし……
それよりも……
青春がしたいっ!!!
はぁ…中学生、小学生、青春してねぇし、
唯一、男友達なのは……
ドサッ
『未来の肩に腕をのせる』
律「よー、クラスどう?」
未来「…まだ、見てない」
律「見に行こー」
そう、『コイツ』
律だ
グイッ
『未来の袖を引っ張る』
未来「あ、ちょ、」
ダッダッダ……
律「どこかなーーーー」
未来「クラスなんて期待しねぇよ…」
この口調男っぽいでしょ?
律「あ、あった!」
未来「……」チラッ
3年4組
12.未来
4.律
律「あー?またお前と一緒かよー……」
未来「こっちのセリフだわ」ムカッ
未来「あーあ、僕も女友達1人ぐらいできたらなー……」
一人称が『僕』って男っぽいでしょ?
律「お前、まだそれ言ってんの?w」
律「お前は『男』だから1人もできなくね?wお疲れ様ー」
未来「うざ」ムカムカ
コイツ…私を女として見てない
《私を女として見てくれ!!》
ガコッ
『椅子に座る』
律「ーーーw」
男友達「ーーーww」
未来「……」
未来「はぁ……」
HRが終わった頃、今日は授業が早く終わる日だった
未来「……」
ガサゴソ…
『筆箱を漁る』
あれ?シャーペンがない
未来(あんの野郎ッ……)
ダッダッ……
バンッ
『机を叩く』
律「あ?」
未来「お前、シャーペン」
私は迷わず律に駆け寄り、手をだし要求した
律「シャーペン……」
律「あーあ!はい!」
ぽんッ
『シャーペンを未来の手に置く』
未来「ちゃんと戻せよ……」
律「テヘッ☆」
未来「きも……」
コイツ、いつもシャーペン借りて返さないからめんどいんだよな……
昼、
律「帰ろー」
未来「んー」
ガサ
『靴を取り、履く』
グラッ
未来「あ」
私は体制を崩し目の前に居る律に頭が…!
やばい、律に突進する!!!!
律「?」
バターーーーーーンッ
律「痛ッ!!!!」
未来「ごめん!!!」
ザッザッ……
律「はぁ…お前のせいで膝剥けたわ…… 」
未来「ごめんて☆」
律「反省してないだろ」ムスッ
未来(可愛いっ)
ん?
今、律に対して『可愛い』と思った……?
嘘だろ
なんかの病気か???
未来「????」
律「……??」
律「おーい」
律「おーい」
未来「ハッ……ああ何だっけ?」
律「慰謝料請求」
未来「絆創膏貼れば治るだろ、大袈裟な」
律「チッ……」
未来「あー!舌打ちしたぁーー!!」
律「舌打ちして何が悪いんですかぁーー?」
未来「バイバイー」
律「バイー」
タッ……
今さっきの『可愛い』は……
もしや……
律に『恋心』を抱き始めた……??
いや、ないな
ないないないないないない……
もうやめだ!もうこの考えは川に捨てる!
そう私は思い、帰り道の川沿いにその思考を投げ込んだ
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