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数時間後…

オルカ(やっと、2時になったて事件が起き無くなったぞ〜)

(今日も疲れたぁ〜)

ぺいん「お疲れ様オルカ〜」

オルカ「!!」

「お疲れ!ぺいん!今日お前強かったな!」

ぺいん「まじ?やった〜!」

「オルカのIGLも良かったよ!」

オルカ「ほんとか!?結構焦ってたんだけど💦」

ぺいん「ほんとに良かった!僕オルカの声聞きやすくて好きなんだよねぇ」

オルカ「ほ、ほんとか…?」

ぺいん「うん!個性的で分かりやすいけど、綺麗で耳に優しい声!」

オルカ「褒めすぎじゃないか?…///」

ぺいん「そんなことないよ!あ、僕家のハウジングしてくる〜!」

オルカ「嵐みたいなやつだったな…///」

さぶ郎「オルカちゃんお疲れ様〜」

オルカ「おー!さぶ郎お疲れ様!そうだ!オルカさぶ郎に相談したいことがあるんだ!」

さぶ郎「ぺいんさんのこと?」

オルカ「なんで分かるんだ…!?」

さぶ郎「見てたらなんとなく?」

オルカ「もしかしてわかりやすいか!?」

さぶ郎「いや多分さぶ郎しか気づいてないと思うけど!」

オルカ「ならいいんだが…てか聞いてくれよ!」

さぶ郎「どーしたの?w」

オルカ「ぺいんがな!脈アリみたいなこと言ってくるんだ!」

さぶ郎「例えば?」

オルカ「オルカが冗談でオルカのこと好きなんじゃないか!って聞いたら『そうかもね』みたいなこと言うんだ!これは脈アリなのか面倒くさられてるのかどっちだ!?」

さぶ郎「それは完全に脈アリだね」

オルカ「なんで分かるんだ!?」

さぶ郎「ぺいんさんはそう言うの適当にあしらうような人じゃないから!」

オルカ「なるほど…確かにそうだな!ってかそれなら余計恥ずかしいんだが!」

さぶ郎「多分だけど、ぺんぱいも無意識なんだと思うよ?オルカちゃんの事好きだってこと気づいてない」

「きっかけがあればワンチャンあるよ!」

オルカ「ほ、ほんとか!?」

さぶ郎「ほんとほんと!」

「とりあえず意識?ってかキュンとさせるような作戦を考えよう!」

オルカ「お、おう!わかった!」

「よろしく頼む!」

さぶ郎「よーし!伊藤ぺいん恋堕ち作戦やるぞー!」

オルカ「お、おー!?w」

そして作戦会議が始まる

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