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kiml
🔑🐍✕🦋⏳️やで
酔っぱらい🦋⏳️さんガチでいいよな…
ってことで書く
攻め…ki「」
受け…ml『』
その他
〈〉
《》
〚〛
僕は数ヶ月程前から、ミランさんとお付き合いをさせて頂いている。
告白したのはもちろん僕からだった
ミランさんの仕草、声、性格に惚れ
オフコラボの日に思いを伝えた。
『………魁星くん、今なんと仰りました?』
きょとんと首を傾げて、不思議そうにもう一度確認をしてきた
月明かりが瞳に反射しこちらを見つめる姿を見て、改めて僕は
綺麗だ
と思った
そんなことを考えながらもう一度改めて言葉にした
「ッ…………!ミランさんが、ッ好きや…!」
あのときの僕は相当顔を紅くしていたんやろうなーなんて、ふと思い返す
『ッ…………!へ…??』
驚いて口を開け、紅く染まった顔でこちらを見るミランさんはとても愛らしかった。
でもそんな姿を見て
まぁ……無理なんやろな… と、心の底では気づいていた
そんな僕を見てミランさんは
『ふふ………どうしてそんな顔が紅いのでしょうね〜?照れてるんですか?』
微笑んでいた
まっすぐと、こちらを見つめて。
[そんなん恥ずいに決まっとるやろ…]
とかなんとか思って顔が紅くなっていくのを自覚する
『………良いですよ、まぁ私のような不束者でよければですけどね〜』
「………………………へ?」
まさか聞き間違いかと何度も耳を疑った
今良いって…?いや空耳か…?
と、困惑をしている中
月明かりに背を向けこちらへ歩みを進めてきた。
あと一歩でぶつかるという距離に近づいて、僕の手をとる。
『……その〜お恥ずかしい話なのですけれど…………』
と言い頬を染めたミランさんは
自分を落ち着かせる様に深呼吸をする
そうして開かれた口から、
言われるなんて思っても見なかった。
『…私も………、魁星くんの事が好きなんです……』
「は………!?」
好きな人と両想いだった。
その現実に、発言に
鼓動が速くなるのが分かった
顔も、触れなくても気づく程に熱くなっていた。
『…私で良いのなら……是非、よろしくお願いいたします。』
そう言い微笑むミランさんの顔は、
嬉しそうだった
「いや…ほんまに、これからも……よろしゅうね?ミランさん」
『こちらこそ、魁星くん』
あれから色々あり 今では同棲をさせて頂いている。
今日ミランさんは、みたらし団の打ち合わせ兼飲み会に行っているため帰りが遅くなると言っていた
「にしては遅いのう………」
門限の23時は、もうとっくに過ぎてしまっていた。
いつもなら門限前には帰って来ているし
遅くなっても30分くらいだ。
そろそろ心配になってきたので、スタッフやみたらし団の同期の方に電話をかけようとしていたとき、
ピ−ンポーン
静かな家にインターホンが鳴り響いた
駆け足で玄関に向かうと、
後ろに栞葉さんと都々さん
その前にミランさんを背負った遊星が居た。
〚いや〜急に押しかけてごめんな!お届けに来たぜ!〛
〈私達じゃ運べなくって近くに居るっぽかったから来てもらったんです〉
《本当ごめんね〜!結構呑んじゃったぽくてがっつり寝ててさ〜》
〚じゃー魁!またな〜〛
「お〜すまん!ありがとうな〜」
3人に手を振り
ミランさんを家に入れ、ソファーに座らせる。
寝ているからか、着ているシャツの襟が開けていて目に毒な状況になってしまっている
「ミランさーん?水飲めますか?」
声をかけながら揺すっていたら
目を覚ましてくれたようだ
『んぇ……?かいせぇくんじゃないれすか…』
「そやで〜とりあえず水飲める?』
『ん〜?のぇますよ〜!お水とっぇきまふよ』
「あぁ、僕が行くから待っとってください、ふらふらしとるし危ないですよ」
『あははぁ〜かいせぇくんはやさしぃれすね〜』
なんてニコニコしていて可愛らしい
でも服装とかを見ても、この姿を他の人に晒していたと考えると、
あまり良い気はしないものだ
「はい、水持ってきましたよ」
『んぅ!あぃがとございます!』
そこでふと思いついた
僕は口に少し水を含み、
ミランさんの頬に手を添えて
口づけをする。
『ぅ”む!?♡かいへぇくッ!♡ん”ぁ♡♡』
「ん?どうしたの?ミランさん」
『普通にッ♡のぁしてッッくれても……良いじゃらいれすか…♡♡♡』
今までに何回もそうゆう行為をしているというのに、 急にされるのはやはりまだ慣れないようだ
「はい、水飲んでください」
『んくッ……、ごくっ…ごくッ♡』
コップと口の隙間から垂れる水が首筋を伝う
「…あ”〜もぅ……ミランさん…、誘ってます?」
『んふ♡そうだとしたらどうします?♡』
と言いながら僕の膝に座り首に腕を回す
『シないんですか?♡』
「………手加減しませんよ?」
『♡』
ちょい飛ばすよ
「ん…あれ?ミランさん解した?」
『魁星くんのために準備したんですよ♡』
「ぁ”ーもーほんとに、可愛いんだからッ!」
ドチュッ♡
『ん”はぁッッ♡おくッ♡♡♡』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
『あ”ッッッ♡きもちッイ”くッッ~~~~~♡♡』
ビュルルルルッ
「挿れたばっかなのにもうイッちゃったの?♡」
パンッパンッパチュッパチュッパチュン♡
『ん”ぐッ♡♡きぉ゙ちッッッ♡お”ッ~~~~♡』
ビュルルップシッ
「ぁッ♡音変わりましたよ♡聞こえますかッ!♡」
ゴチュンッ♡♡♡
『ッ~~~~~~!?♡♡♡♡』
ビュルルップシャァァァ
『ぁ”へッッッ♡かいせッッくッ♡♡しゅきッれすぅ♡』
「ん、俺も好きだよミランさんッ♡」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ♡
「ッ奥、入ってもええ…?」
『ぅ”あ”ッッ♡だぇれすッ♡♡♡だめッ♡♡』
「無理ッ♡」
グググ~ぐぽんッ♡♡
『かひゅッッッ~~~~~?♡♡♡ぁ”ッ♡あ”ぅッッ♡♡』
ビクッガクガクッ
「あはッメスイキしちゃったんやね♡足がっくがくしとる♡」
グポッグポッグポッグポッ♡♡♡♡
『ん”ぎゅッ♡♡♡とぁ”ってッッッッ♡イグッッ♡♡ぉ゙ッ♡』
キュ~~~~♡
「ッ~!♡出すでッ」
ビュルルルルッビューッ♡
『お”ッ!?ぁ”ッッッ♡かいせッくんのッッ♡♡』
ビクッビクッ♡
コテン
「ぁ”、寝てもうたか〜」
パシャッ
後片付けせなね
次はまぁ、玩具でも出して置くか♡
スクロール感謝過ぎて土下座しとく