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ふP×山×河
山「あー、！またゲームオーバー！！」
河「山本、やってもいい？」
河「別のアカウントあるから」
山「いいですよー！、」
山「でも、河村さんって同じステージでしたよね？」
河「うん、そう」
河「山本、上座って」
山「え？、いいんですか？」
河「うん、あぐらかくから」
山「じゃあ、失礼しまーす」
河「ここ、むずいよね」
山「でしょ？ここの魔王強すぎるって…」
山「河村さん…？」
河「なんか、倒せちゃった、」
山「なんで！僕が苦戦してるとこはすぐ倒せるんですか！！」
山「じゃあ、僕もう一回やる！！」
河「ゲームオーバーならないようにね」
山「なりません！！」
ーー
ふP「お風呂上がったよーって」
ふP「何してんの？ゲーム？」
河「そう、山本がゲームするって言って」
ふP「隣失礼するね」
ふP「ふぅーん、あ、これ最新のゲームでしょ？」
河「そう、福良も知ってんだ」
ふP「もちろん、パズルゲーム買ったときにおすすめされたの」
河「…これを…？」
ふP「うん、なんでかは分からないんだけどね」
河「系統全然違うじゃん」
ふP「んー、店員さんが好きだったのかも」
河「よくあるよね」
ふP「よくあるんだ」
山「またゲームオーバー…！！」
山「ちょっと、河村さん！！どうやったらクリアするんですかー？！」
山「あと、ここだけなのに…！！」
河「んー？チームとか？」
山「チーム河村さんと、同じです、！」
ふP「いいなー、」
山「ん？何がですか？」
ふP「なんか、二人やけに距離近いじゃん」
山「ん？そうですか？」
河「え、無意識だったの、？」
山「え、？なにがですか、…？」
河「嘘じゃん、…意識してやったのに、…」
山「意識…？」
ふP「どんまい、河村」
河「まぁ、でも夜になったらさらに距離近くなるし」
ふP「たしかに、」
山「？今日一緒に寝るんですか、？」
ふP「まぁー、…」
河「そういうことになるかも」
山「ん？僕のベットですか？」
ふP「うん、山本だね」
山「じゃあ、！部屋綺麗にしますね、！」
河「いいよいいよ、どうせすぐ汚くなるんだし」
ふP「そうそう、いつの間にか汚くなってるもん」
山「…？もしかして寝相悪いですか、？」
河「いや、全然」
河「何ならいい方かも」
ふP「てか、何回も寝たことあるんだから分かるでしょ(笑)」
山「まぁ、それはたしかに、…」
河「だから今日は夜ふかしだね」
ふP「朝までオールかも」
山「へ、…？そんなに…？なにを、…？」
